でんぱ組.inc夢眠ねむ、三重の食旅をアピール 伊勢海老もいいけど今は“はも”

2016年7月20日 / 16:51

 「みえ食旅パスポート」発給開始記念プレス発表会が20日、東京都内で行われ、アイドルユニット「でんぱ組.inc」の夢眠ねむと鈴木英敬・三重県知事が出席した。

 三重県では、2013年から3年間にわたり展開した観光キャンペーンの「みえ旅パスポート」の成果を踏まえ、三重の「食」をテーマに、県内の飲食店で割引やプレゼントなどのサービスを受けることができる「みえ食旅パスポート」の発給を6月末から開始した。

 同県伊賀市出身で、今年1月に「みえの国観光大使」に就任したばかりの夢眠は「(観光大使となったことで)より三重愛が深まった」と言い、キャンペーンについて「私も興味のある食に特化したパスポートというのがうれしい」とニッコリ。10月末には「夢眠ねむデザイン『みえ食旅パスポート』」が期間限定で配布されるそうで、「三重県のおいしい食べ物のイラストをいっぱい描きました。ぜひ手に入れてください」とアピールした。

 現在は主に東京で活動している夢眠。三重に帰省した時に食べたいものとしては「伊賀牛」を挙げ、「松阪牛も有名ですが、伊賀牛は脂身が優しくておいしいんですよ」とその魅力を解説。実家の母親にもよく頼んで送ってもらうといい「誕生日にはステーキを丁寧に包んで贈ってくれるんです。いつもはコマなんですが、それも肉うどんにするとすごくいいお出汁が出るんですよ」と笑顔を弾けさせた。

 また「でんぱ組.inc」が三重でライブをした際に、メンバーを「はまぐりプラザ」(桑名市)に連れて行ったところ、大好評だったそうで「それからみんなが『また三重でライブしたい』と言ってくれるんです」とエピソードも披露。鈴木知事が「伊勢海老も有名だけど、今の季節、実は三重の“はも”がめっちゃおいしい」と明かせば、夢眠も「いいですね~!うちは実家が魚屋なので、この季節になると三重のはもが食べたくなるんですよ~」と大きくうなずいていた。

 ほかにも、観光の話題では「やっぱり三重県といえばお伊勢さん(伊勢神宮)。おかげ横丁がめちゃくちゃ大好き」と夢眠。「観光地に育った身としては伊賀の忍者を推したい!」と地元愛もアピールしつつ、行ったことのない熊野古道にも興味津々の様子で、「ウオーキングができるらしいので、大好きな松尾芭蕉さんのコスプレをして歩いてみたい」とイメージをふくらませていた。


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