エンターテインメント・ウェブマガジン
現地時間2026年2月5日、ベスト・コーストのフロントウーマンであるベサニー・コセンティーノが、影響力の大きいエージェンシー、ワッサーマンに所属するアーティストとして初めて今回の問題について公にコメントした。きっかけとなったのは、エプスティーン事件に関する最新の約300万件のファイル公開を受け、同社の創設者兼CEOのケイシー・ワッサーマンが、有罪判決を受けた性的人身売買の共犯者であるギレイン・マックスウェルと親密な関係を続けていたことが明らかになったという報道だった。マックスウェルは、児童性犯罪で有罪となったジェフリー・エプスティーンの主要な協力者として知られている。
ワッサーマンがマックスウェルとのやり取りについて“深く後悔している”と述べた謝罪に対し、コセンティーノは怒りを表明し、CEOの辞任やエージェンシー名の変更などを求めた。
このインスタグラム投稿以降、主にインディーズ系アーティストを中心に、さらに複数の所属アーティストがこの問題に反応している。反応の内容には多少の違いがあるが、多くは今回の問題を理由にエージェンシー離脱を発表するか、ワッサーマンが責任を問われない場合は離脱も辞さない姿勢を示している。また、ほぼすべてのアーティストが社内の担当エージェントへの支持を表明している。
現地時間2月9日夜にはチャペル・ローンがこの問題について発言した最初の大物アーティストとなり、エプスティーンやマクスウェルの名前には直接触れない形ながら、世論の高まりを受けて同エージェンシーを離れたことを明かした。
アーティストの離脱が相次いでいることで、ワッサーマンおよび同名エージェンシーにとって状況は大きな問題へと発展しつつある。同社はエド・シーラン、コールドプレイ、シザ、ノア・カーン、ロード、ケニー・チェズニーといったスーパースターを顧客に抱えており、今後これらの大物アーティストがチャペル・ローンに続くのかどうかにも注目が集まっている。
以下はこの問題について発言したワッサーマン所属アーティストの一覧で、今後も新たな声明が出次第更新予定だ。(米ビルボード編集部注:ワッサーマンはアーティスト離脱に関する複数のコメント要請に応じていない。)
チャペル・ローン
オーヴィル・ペック
ベサニー・コセンティーノ(ベスト・コースト)
ドロップキック・マーフィーズ
レイチェル・ブラウン(ウォーター・フロム・ユア・アイズ)
ウェンズデイ
ビーチ・バニー
アレクシス・クラウス(スレイ・ベルズ)
シルヴァン・エッソ
ジジ・ペレス
ブリー
チェルシー・カトラー
レヴィティ
ワイズ・ブラッド
ホット・マリガン
サブトロニクス
ルイス・ザ・チャイルド
レズ
セヴン・ライオンズ
J-POP2026年5月15日
Aぇ! groupが、新曲「でこぼこライフ」のミュージックビデオを公開した。 新曲「でこぼこライフ」は、2026年6月12日に公開となるAぇ! group初主演映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』の主題歌で、6月17日にニュー … 続きを読む
J-POP2026年5月15日
NAQT VANEが、新曲「Pi-Po」のパフォーマンス映像を公開した。 新曲「Pi-Po」は、“衝動と覚悟”をテーマに、“ピーポー”という印象的なフレーズを軸に展開される、中毒性の高いサウンドが特徴の一曲。パフォーマンス映像には、サイ … 続きを読む
J-POP2026年5月15日
SEKAI NO OWARIの一発撮りパフォーマンス映像『SEKAI NO OWARI – 眠り姫(Happy Ending Version) / THE FIRST TAKE』が公開された。 一発撮りのパフォーマンスを鮮明 … 続きを読む
J-POP2026年5月15日
BUDDiiSが、楽曲「#KISSYOU」のライブ映像を公開した。 楽曲「#KISSYOU」は、2026年2月11日にリリースとなったメジャー1stアルバム『THIS IS BUDDiiS』のリード曲。メンバーのKEVINが作詞・作曲に … 続きを読む
J-POP2026年5月15日
YOASOBIが、2026年6月26日にニューEP『THE BOOK for,』をリリースする。 本作は、2021年より“読むCD”としてシリーズ化してきたEPの4作目で、数量限定・完全生産限定盤として発売。新たなクリエイティブの創造に … 続きを読む