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映画『ウィキッド』で共演したアリアナ・グランデとジョナサン・ベイリーが、英ロンドンのウエスト・エンドで再演されるスティーヴン・ソンドハイムのミュージカル『サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ』で再びタッグを組む準備を進めている。
このニュースは、現地時間2026年1月14日に同ミュージカルの新しいインスタグラム公式アカウントへの投稿を通じて発表された。キャプションには「@jbayleaf と @arianagrande が、スティーヴン・ソンドハイムによる伝説的ミュージカル”サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ”の新たな舞台プロダクションに主演します」と記されている。
公式発表の数時間前に、二人はインスタグラムにツーショット写真を投稿していた。写真は、シカゴ美術館で、ソンドハイムのミュージカルに着想を与えたジョルジュ・スーラの点描画『グランド・ジャット島の日曜日の午後』の前に佇む2人の後ろ姿を捉えたものだった。2人は、同作のタイトル曲の歌詞を引用して、「必要なのは、ただ良いものであることだけ」と共同キャプションに綴っていた。
米デッドラインによると、このリバイバル公演は2027年夏に英ロンドンのバービカン・シアターで開幕する可能性が高い。演出を手がけるのは、2018年のウエスト・エンド版『カンパニー』でベイリーを起用したマリアンヌ・エリオットだ。
アリアナがウエスト・エンドに登場するのは初となるが、ミュージカルの世界が初めてというわけではない。彼女は、13歳でブロードウェイ・ミュージカル『13』に出演してキャリアをスタートさせ、2016年には米NBCの『ヘアスプレー・ライブ!』でペニー役を演じている。
そして言うまでもなく、2人が最初に共演したのは、ブロードウェイ史上最も有名なミュージカルの一つを実写化した映画『ウィキッド』だった。ジョン・M・チュウ監督による2部作映画で、アリアナはグリンダ役を演じ、自身初となる【アカデミー賞】ノミネートを獲得。一方、ベイリーはフィエロ役で出演した。
アリアナは以前、『ウィキッド』の撮影を通じて再び演技への愛を取り戻したことや、舞台に戻りたいと語っていた。昨年11月、米インタビューの取材で、今後はポップ・ミュージックのリリース量を減らしていくつもりだとも述べ、「また舞台に立ちたい。本当にそう思っている。子どもの頃は、それが自分の人生だと思っていたから、なんだか不思議な気持ちになる」と話していた。
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