BLUEGOATS「MELLOW」「ブルーミングドリーマー」「アイラヴユー」5/2ワンマン前に3作連続配信! メンバー4人の赤裸々すぎるライナーノーツ公開

2025年4月30日 / 18:00

 横浜アリーナを満員にするという目標を掲げ、菅波栄純(THE BACK HORN)や田仲圭太(TOPICS.LAB、ex.SCRAMBLES)などが手掛ける青春パンクを歌い叫び続けている女性アイドルグループ・BLUEGOATS(ブルーゴーツ)。5月2日に開催する5thワンマンライブ【青春謳歌】へ向けて新曲「MELLOW」「ブルーミングドリーマー」「アイラヴユー」を連続配信リリースしてきたが、これらの楽曲に対するメンバー4人の赤裸々すぎるライナーノーツが公開された。

 このテキストは、4月6日に池袋で実施された【BLUEGOATS文化祭】での「MELLOW」「ブルーミングドリーマー」「アイラヴユー」先行試聴会で限定配布したものだが、各メンバーからリスナーやファンヘ確実に届けたい重要なメッセージでもあることから、誰もが読めるネット上でも公開するに至った。4人がどんな想いや人生を重ねてこの3曲を歌っているのか、ぜひ知ってもらいたい。 

◎MELLOW(作詞:ほんま・かいな / 永野元大 作曲:永野元大)

 やがて永遠になるであろう今を全力で生きるBLUEGOATSだが、そんな今を共に生きられる特別な相手とは、人生の中でそう簡単には出逢えない。自分が抱いた夢を一緒に追いかけられる、同じ目の色をした者たちと過ごしているからこそ、永遠みたいな今を人は感じられる。そんな自分にとって特別な存在を再認識させてくれる「MELLOW」は、まさしくBLUEGOATSの4人の歌とも言えるし、ライブ会場で肩を組み合いながら、共に歌い叫んではしゃぎまわるファンたちの光景も想起させるし、酒場で真剣に語り合ってはケンカして、でも次の瞬間には笑って仲直りしているスタッフ陣の姿とも重なる(笑)。いつか振り返ったときに「永遠みたいな今」だったと感じさせる青春の歌。

 かいなが作詞したこの「MELLOW」にダイナマイト・マリン、チャンチー、ソンソナはどんな「永遠みたいな今」を重ねて歌っているのだろうか。話を聞いた。

ダイナマイト・マリン「この曲には「永遠みたいな今」という歌詞が出てくるんですけど、まさに「永遠みたいな今」と思う瞬間が最近あって……運営さんも含めてみんなでしゃぶ葉に行ったんですよ(笑)。そこで他愛もない話をして、ふざけて写真を撮って。そんな時間を過ごしていたときに「永遠みたいな今ってこれだ!」と思って。私がそこにいたとき、すごく楽しかったけど、同時に「これって一生は続かないんだろうな」と思って。今、私たちが集まっているのも、そこに私たちの夢があるからで、その夢が終わってしまったら、私たちはここにいないんだなと思ったんです。

それで、1Aの「1人で願ってもよかった よかったけどさ」という歌詞を見たときに、下北沢シェルターでワンマンライブしたときのかいなのMCを思い出して。「今までは自分の為に横浜アリーナという夢を追っていたけど、もうひとりの夢じゃないんだなと思った」と言っていたんですよね。それはメンバー全員にとっても言えることだし、「違うとこ違ったままで笑い合えたし」という歌詞も……最近、運営さんたちがケンカして、でもすぐ仲直りしたり(笑)。そういう関係性にも重なったし、バラバラな性格のみんなでひとつの夢を追いかけているから、集まっている人たちのチームがBLUEGOATSなんだなと感じた曲です。」

チャンチー「いつかこの曲を振り返ったときに、この4人で過ごしていた日々を「良い時間だった、しあわせな時間だった」と思うだろうし、そのときに「今を生きることも楽しんでみよう」と思えるような曲にしたくて。その“いつか”を輝かせる為に歌っている曲だと思いました。と言うのも、今、私がこの4人の中の1人でいられることに自信がないんです。最近、身体的にも精神的にも弱くなっちゃって、朝起き上がれなかったり、事務所に来れない日があったり、撮影も参加できなかったときがあったり、そんな自分がイヤというか、頑張れなくてどうしようもない悔しさとか、みんなに迷惑や心配をかけまくっている申し訳なさがあって。それで「自分はBLUEGOATSの中にいていいのかな」と思って3人を遠ざけちゃうこともあるんです。

それでも、みんなはライブのMCとかで「この4人が集まれたことを誇りに思っている」と言ってくれて、自分を入れた4人がBLUEGOATSだと認めてくれているんです。なので、そういう人たちがいる限りは感謝を忘れずに、どんなに体調が悪くてベッドにいるしかない日があっても、なんとか踏ん張って踏ん張って、自分にできることを精一杯がんばっていかなきゃなと思っていて。それで、いつかまた自分がBLUEGOATSの一員であることを自分でも認められるようになりたいし、私はこの曲の中で「違うとこ違ったままで笑い合えたし この気持ち 愛だといいな」と歌っていて、今はBLUEGOATSに愛を持ってそれを行動に移せているか自信がないんですけど、その歌詞を信じ続けて、この曲といっしょに生きていきたいなと思っています。」

ソンソナ「私の中で「MELLOW」は、BLUEGOATSのメンバーそれぞれが夢を抱いたときの心情から始まる歌だと思っていて。例えば、私だったら「大きいステージで輝くアイドルになりたい」とか、そういう幼い頃に夢を想い描いた瞬間と1Aの歌詞「生まれて初めてした願い事の1つみたい まだ小さかった」がリンクしたりする。あと「1人で願ってもよかった よかったけどさ」という歌詞があるんですけど、私がこのグループを見つけたとき「BLUEGOATSなら夢を叶えられる」というよりも「BLUEGOATSで夢を叶いたい。叶えてもらうんじゃなく叶えたい」と思ったんです。4人それぞれ違うところでアイドルをやっていた可能性もあったかもしれないけど、私はBLUEGOATSで夢を叶えたかったからここにいるし、この4人で願い事を叶えようとしている。

サビの「同じ目の色の君に会った」というフレーズも、同じ熱意を持って共に活動している4人のことを想起させるし、これだけの熱量を持っている人たちってなかなか集まれないと思うから、自分で言っちゃいますけど、私たちは特別だと思うんです。だから「特別だから見つけられたよ」というフレーズも自分たちに重なるし。なので「MELLOW」はまさに自分の人生だし、BLUEGOATSの物語を表現している楽曲だなと思って歌っています。」

◎ブルーミングドリーマー(作詞:ダイナマイト・マリン / Mr.S 作曲:Mr.S)

 冒頭のピュアネスに溢れた歌声で響かせる「出会ってくれてありがとう 共に過ごしたこの日々を ブルーミングドリーマー」というフレーズを聴いたとき、BLUEGOATSが目標として掲げている横浜アリーナのワンマンライブで、それまで共に歩んできた愛するオーディエンスと泣き笑いながら、かつてない大スパークを生み出している4人の光景が浮かんだ。今日までのすべてはこの瞬間の為にあったと思うような、何もかもが報われていく人生賛歌として響き渡るイメージ。いやぁー、最高じゃないか。無論、その瞬間に到達する為にも乗り越えなきゃいけない壁はたくさんあると思うのだが、この曲を聴いていると絶対に夢は叶うと信じられる。

 そんなマリンが作詞した魔法みたいなキラーチューン。他のメンバーにとって「ブルーミングドリーマー」はどんな歌になっているのか語ってもらった。

ソンソナ「私は今出逢ってくれている人たちや、これから出逢っていく人たちに対して「まだまだ一緒に見たい景色がある」と思わせてくれる歌だなと感じました。それをこの先どんどん実現していって、夢の横浜アリーナに立ったときに、この歌でみんなとうわぁー!と盛り上がっている光景が見えるなって。あと、Cメロの「愛しい人よ この願いが叶うなら~どんな過去も これからの未来も ふたりならさ きっと越えてゆける」ここで毎回思い出すエピソードがあって。1,2年ぐらい前なんですけど、あるメンバーと「横アリで夢が叶ったらどうする?」という話をして。その子は「横アリまで行ったら、それ以上のしあわせがない気もするし、その先ももっと上を目指すことになったら怖い」と言っていたんです。

私は横アリで夢を叶えても、きっと「まだ一緒にいたい」と思ってしまうなと思ったから、そのメンバーの言葉に寂しさを感じたんですよね。でも、当時の私は自分の意見をどんどん言えるタイプでもなかったから、その寂しさを口にしなかったんです。で、そこからメンバーと本当の意味で仲良くなる為にも頑張らなきゃと思って、徐々に意見を言える自分に変わっていったんですよ。そしたらライブの雰囲気とかも変わっていって、そんなある日のライブで「まだまだ私たちはやれる。もっと観たい景色がある」ってそのメンバーが話していて。それがすごく嬉しかったんですよね。なので、私の中で「ブルーミングドリーマー」は、そういう思い出と共にすごく前向きな気持ちにさせてくれる1曲になっています。」

チャンチー「大切な人がいたから、その人と過ごした時間が今の私をアイドルとして生かさせてくれている──そんな自分の人生と重なる歌だなと思いました。私は元々違うグループに4年間ぐらい在籍していたんですけど、そこでひとりのメンバーがファンの人と繋がっちゃったんですね。で、のちに結婚するんですけど、そんなメンバーだったから運営からもグループ内でも失望されていて。でも、当時、私はまだ中学生で、まわりが全員大人だったこともあって、小鹿のように怯えながら活動していたんですけど、その子だけが10歳も年上なのに「あなたのことを尊敬している」「大丈夫だよ、ちゃんと頑張れてるよ」って私の隣にいつもいてくれたんです。新宿三丁目の駅のホームでオロナミンCを買って、それをふたりで飲みながら終電まで話して帰る日々を過ごしたり。

私はあの何でも話し合えた時間に嘘はひとつもなかったと思っていて。それからしばらく時が経って、私がBLUEGOATSのメンバーになってから久々に話してみたら、その子も「あのときの言葉に嘘はひとつもなかったし、ふたりで過ごした時間だけが素でいられる時間だったよ」って言ってくれて。当時の他のメンバーは「信じないほうがいい」と今でも言うけれど、私にとってその人は、不安しか抱えていなかった自分に“アイドルとして生きていく希望”を持たせてくれた唯一の人だから、今でも大切なんです。彼女と出逢っていなければ、こうしてBLUEGOATSで夢を追いかけている自分もいなかったので。なので、私は今後も「ブルーミングドリーマー」を歌う度にその子のことを思い出すんだと思います。」

ほんま・かいな「最初に歌詞を読んだときに「これ、私に向けて書いてるんじゃない?私のこと好きすぎるだろ」と思って(笑)。っていうぐらい、メンバーはもちろん、ファンの人も「自分に向けて歌っているんじゃないかな」と全員が思える曲だなと思いました。あと、1Aのマリンのパートを聴くと毎回泣きそうになるんですよ。マリンがひとりで群馬から上京してきた映像が浮かんで「寂しかったよねぇ」みたいな。その当時、マリンは「寂しい」とは言わなかったんですよ。でも、実家を出て、東京という知らない街で、初めての一人暮らしを始めたわけだから……この歌詞を見て「やっぱり寂しかったんだなぁ」って。で、そのパートの次に私が歌うから「私がいたから乗り越えられたってこと?」って勝手に思っちゃって(笑)。

BLUEGOATSを自分の寂しさを超える理由だったり、ツラくても頑張る理由にしてくれているファンって多いと思うんです。BLUEGOATSってその音楽の性格上、背中を押すことがめっちゃ多いから。「がんばれ」とか「今のままじゃダメだぞ」とか。で、その歌を届けて、誰かに響いた結果、その人はライブに来なくなる可能性がある。何故なら「背中を押す」ということは、その場から「一歩踏み出させる」ということだから。でも、私はその離れていく背中こそ、BLUEGOATSの歌だと思っているんです。ある意味、それを目指して歌っているから。ただ、その歌を手の中に握り締めてくれていれば、もう会えなくても、また「頑張らなきゃ」と思ったときにBLUEGOATSの歌は流れると思うし、ずっと繋がってはいるから「大丈夫」っていう。「ブルーミングドリーマー」もそういう歌になっていくと思いますね。」

◎アイラヴユー(作詞:ほんま・かいな 作曲:田仲圭太)

 BLUEGOATSは、青春パンクアイドルだ。青春とは、夢を追いかけ、大切な人への愛を爆発させ、やがて終わりが来ると知っているからこそ、どんなに傷ついても、どんなに不安に打ちのめされようとも、今この瞬間を全力で生きること。そんな限られた特別な日々の中で出逢ったあなたへ「アイラブユー」を全身全霊で叫ぶこの曲は、限りある青春のその先。やがて離れ離れになったとしても、共に本気で泣いて笑って怒って喜びを分かち合ったあなたに「アイラブユーを信じていて」「アイラブユーは途切れないのさ」と、永遠の愛を届ける為の歌である。あらゆるアーティストが題材にして歌ってきた「アイラブユー」だが、こんなにも熱くて切なくて尊い青春を爆発させた「アイラブユー」は他にないだろう。

 ほんま・かいなが作詞したこの「アイラヴユー」をどう受け止め、どんな想いを込めて彼女たちは歌っているのか。かいな以外のメンバーに語ってもらった。

チャンチー「これからBLUEGOATSが大きくなればなるほど聴いてほしい曲、ひとりひとりに届いてほしい曲になっていくだろうなと思っています。今、大きな会場や大きなイベントでライブできるグループに変わってきていて、それを自分たちもファンのみんなも実感し始めている時期だと思っていて。実際、ステージからフロアが遠くなっていくことも増えているから、いつか、応援してくれているみんなの表情や声も届きづらい大きいグループになっていくだろうし、そうなったら今の近い関係性が恋しく、愛おしくなると思うんです。

みんなは優しいから「大きくなっていくBLUEGOATSを見ることが誇らしい」と言ってくれるんですけど、その反面、例えばライブ帰りとかひとりになったとき、私たちと距離が遠くなることを寂しく思ったりもするだろうし。だからこそ「あなたを見ているよ、あなたと一緒に進んでいくんだよ」っていう想いをこの歌で届けて、一緒に再確認していけたらいいなって。どんなに距離が離れていっても、この歌が私たちと応援してくれているひとりひとりを繋いでくれると私は信じているし、みんなにもそう想ってもらいたいです。」

ダイナマイト・マリン「この歌詞を深く読み解いていくうちに「夢は叶った?元気でいる?聞けないまま」というフレーズから自分の友達を思い浮かべるようになって。その友達は私の故郷の群馬に住んでいるんですけど、最近ちょっとギクシャクしちゃったんですよ。お互いの誕生日に毎年やり取りしていたんですけど、去年初めてそれがなくて「私がアイドル活動に集中しているあいだにズレが生まれちゃったのかな」って。でも、今年、自分の誕生日のオンラインチェキ会でその子が私のチェキを頼んでくれていたんです。普段だったらLINEで「おめでとう」と送って終わりなのに、わざわざチェキを私にバレないように買ってくれていて。それに気付いて私も「ありがとう」って連絡することができたんです。

そんな出来事があったときに「お互い愛に対して自信がなくて、寂しさを感じていただけで、ちゃんと気持ちがあれば繋がっていられるんじゃいかな」って。だからこそ、私はこの曲で、聴いてくれる人に対して「私はちゃんとあなたのことを想っているよ」と伝えたいと思って。BLUEGOATSのファンの人も「自分は愛されていないんじゃないか」みたいな、どこか寂しさを抱えていると思うんですけど、この曲を通して私の愛を信じてほしいし、それを伝えることで、相手にも愛に対して自信を持ってほしいなと思っています。」

ソンソナ「私は「アイラヴユー」の歌詞を初めて見たときに、第一にメンバーとの関係性を思い浮かべました。だからこそ、何年後かに聴いたときにグッと来るような歌になるんじゃないかなと思って。例えば、1Aの「懐かしい駅 放課後語り合った 僕らの夢 今でも思い出せる」とか、いつかBLUEGOATSが離れ離れになったときに、今の私たちを思い出して深く共感するするような、そんな歌になっていくんじゃないかなって。やっぱり「さよなら」っていつか絶対に来ると思うんです。でも、この4人は前世でも一緒に活動していたんじゃないかと想像しちゃうぐらい、出逢うべくして出逢った4人だと思うし、イヤな別れ方をすることはないと思うんですよね。離れ離れになるとしたら夢を叶えたその先だと思うし、そんな未来を想像しながら「アイラヴユー」は歌っていきたいなって。

あと、今はファンの人たちひとりひとりとも距離が近いし、手を伸ばせば届く距離でライブをしているし、1対1で直接言葉の交換もできているんですけど、いつかそれが出来なくなってしまったとしても、愛と愛で繋がっていられる関係であることを絶対に忘れないでほしい。そういう想いが自然と溢れてくる歌だなって感じています。」

取材&テキスト:平賀哲雄

◎リリース情報

配信シングル「MELLOW」
2025/4/16 RELEASE
https://linkco.re/77zeutEc

配信シングル「ブルーミングドリーマー」
2025/4/23 RELEASE
https://linkco.re/texdzv3C

配信シングル「アイラヴユー」
2025/4/30 RELEASE
https://linkco.re/cSyZPavF

◎イベント情報

・BLUEGOATS 5thワンマンライブ【青春謳歌】
2025年5月2日(金)新宿LOFT
OPEN 18:00 / START 19:00
チケット:VIP15,000円(tax in.)一般2,500円(tax in.)
https://eplus.jp/sf/detail/4258180001-P0030001P021001?P1=0175

・トークイベント【BLUEGOATSとアイドルを語る会】
2025年5月31日(土)横浜・Naked Loft Yokohama
出演:BLUEGOATS、平賀哲雄(MC)
OPEN 11:30 / START 12:00
特典会 14:35(予定)~16:00
チケット:前売2,500円(tax in.)当日3,000円(tax in.)
https://t.livepocket.jp/e/oi2f0


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