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サブリナ・カーペンターが、自身の最大のヒーローのひとりを迎え、最新アルバム『ショート・アンド・スウィート』の時代をさらに拡大する。【グラミー賞】初受賞した2日後の現地時間2025年2月4日、彼女はドリー・パートンをフィーチャーした「Please Please Please」のリミックスを含むアルバムのデラックス・エディションのリリースを発表した。
カーペンターは、デラックス・アルバムのアートワークとトラックリストの写真をインスタグラムで公開し、この拡張版をバレンタインデーに「このアルバムに2つの【グラミー賞】をもたらしてくれたことへの感謝の気持ちを込めて」ファンに贈るとコメントした。さらに、「“short n’ sweet deluxe”のプレオーダーが可能になりました」と続けた。「はい、ドリー・パートンをフィーチャーしていると確かに書いてあります。彼女は、私に汚い言葉を使わない欲しいと言うと思いますが、holy s–t(マジ信じられない)!!!!!」と続けた。
デラックス・エディションには、「Please Please Please (feat. Dolly Parton)」に加え、「15 Minutes」「Couldn’t Make It Any Harder」「Busy Woman」「Bad Reviews」が追加収録される。2024年8月に発売されたオリジナル版は、米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で2週1位を獲得し、カーペンターにとって初の全米No.1アルバムとなった。
また、『ショート・アンド・スウィート』に収録されたシングルのうち3曲が米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”でTOP10入りしたが、1位となったのは「Please Please Please」のみだ。現地時間2月2日の夜に開催された【第67回グラミー賞】で、カーペンターの「Please Please Please」は<年間最優秀楽曲賞>にノミネートされた。受賞は逃したものの、「Espresso」が<最優秀ポップ・パフォーマンス(ソロ)>、さらに『ショート・アンド・スウィート』が<最優秀ポップ・ボーカル・アルバム>に輝いた。
カーペンターは以前からカントリー界の女王であるパートンに影響を受けたと語っており、ABBA、ケイシー・マスグレイヴス、ビージーズらとともに、2024年にSpotifyで最もよく聴いたアーティストのひとりに彼女を挙げている。『ショート・アンド・スウィート』の収録曲の多く、特に「Please Please Please」や「Slim Pickins’」で、ドリー・パートンと比較されるようなトゥワンギーなサウンドを聴かせており、2人のコラボは必然だったと言えるだろう。
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