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米ロサンゼルスで山火事が被害をもたらす中、ザ・ウィークエンドが100万ドル(約1億5600万円)を義援金として寄付した。
現地時間2025年1月17日、ザ・ウィークエンドことエイベル・テスファイが、ロサンゼルス消防局財団、GoFundMeの山火事救援基金、ロサンゼルス地域フードバンクへ寄付を行ったことが明らかになった。この寄付金は、ロサンゼルス各地で発生した大火災を鎮火させるために現在も活動している消防隊員や、避難命令により家を追われている何万人もの住民のために役立てられる。今回の寄付によって支援される救済活動は、米WFP国連世界食糧計画とザ・ウィークエンドのXO人道基金とも提携したものとなる。
ザ・ウィークエンドの寄付は、パサデナで発生した大火災のため、彼が米LAのローズ・ボウルでのコンサートをキャンセルしたわずか4日後に行われた。同公演は、最新アルバム『ハリー・アップ・トゥモロー』が発売予定だった翌日の1月25日に予定されていた。
彼は、アルバムのリリースも1月31日に延期し、その時の声明で “ロサンゼルス郡の人々への敬意と配慮から”決断したと記していた。「この街は常に私にとって深いインスピレーションの源であり、この困難な時期に影響を受けたすべての人に思いを寄せています。私の目的は、これらのコミュニティの回復を支援し、復興に向けてその素晴らしい人々を援助することに変わりありません。愛を込めて、エイベル」と当時綴っていた。
テスファイは、米LAの山火事の救援活動に取り組んだ最新のスターだ。現地時間1月7日にパシフィック・パリセーズで山火事が発生して以来、ロサンゼルス郡の他の地域でも火災が発生し、無数の建造物が焼失した。これまでに少なくとも25人が死亡している。
この前日、テイラー・スウィフトが、火災の被災者を支援する複数の慈善団体を支援することを発表し、ドージャ・キャットは、この地域でのアメリカ赤十字の活動に収益を寄付する限定グッズを販売した。ASCAP、ギター・センター・ミュージック・ファウンデーション、レコーディング・アカデミーなどの音楽業界団体は、被災者のために緊急基金などを設立し、ビヨンセのBeyGood財団、ソニー・ミュージック・グループ、ワーナー・ミュージック・グループなども多額の寄付を行っている。
さらに、現地時間1月30日には、ライブネーション、AEG、アゾフ・カンパニーが協力し、インテュイット・ドームで【FireAidチャリティー・コンサート】を開催する予定だ。このコンサートでは、ビリー・アイリッシュ、レディー・ガガ、ジェリー・ロール、グウェン・ステファニーなどがパフォーマンスを行う予定であることが、16日に発表された。
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