【2.5次元】舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たち、陸奥守吉行役・蒼木 陣インタビュー 「人生を懸けて挑みたい」

2019年10月18日 / 12:00

-「維伝」公演には、どのような期待を持っていますか。

 刀ステのこれまでの作品を見ていると、きっと末満さんは熱い脚本を書いてくださるのだろうと思います。ですから、まず最初の課題は、その脚本に負けない役者の熱量やカンパニーとしての団結力をお見せするということだと思っています。それから、僕が前作で培った刀ステとして大切にしなければいけないものは残しながらも、新しいキャストや先輩キャストとともに、変化を恐れずに、このキャストでないとできないものを作り上げていきたいと思います。今回共演する(肥前忠広役の)櫻井圭登くんと(南海太郎朝尊役の)三好大貴くんとは、初共演なのですが同い年なんですよ。なので、より密な関係性を作れるんじゃないかと、楽しみにしています。

-「維伝」に出演するキャストで、これまでに共演したことがある方はいますか。

 小烏丸役の玉城(裕規)さんとはご一緒させていただいたことがあります。人としてはもちろん素晴らしい方ですし、お芝居もすごく魅力的で、印象に残る個性的な演技をされている方なので、久しぶりの共演も楽しみです。成長したと思ってもらえるような取り組み方ができればなって思っています。

-今回の公演では、蒼木さんは座長という立場でもありますが、座長としてはどんな思いがありますか。

 カンパニー全体が家族のような関係になれればいいなと思っています。芝居に対しても、プライベートなことに関しても、本音で話し合って、腹を割って話せる関係性を築きたいです。そのためには、僕が誰よりも先に心を開いて、キャストの皆さんと接していかなければいけないと思っています。刀ステはとても大きな作品ですし、僕の中でも人生に残る作品にしたいですし、お客さんにとっても一生心に残るような作品になって欲しいと思っているので、人生を懸けて挑みたいと思っています。

(取材・文・写真/嶋田真己)

(C)舞台『刀剣乱舞』製作委員会 (C)2015-2019 DMM GAMES/Nitroplus

 舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たちは、11月22日~12月1日にTOKYO DOME CITY HALLほか、兵庫、東京凱旋、福岡で上演。
公式サイト https://stage-toukenranbu.jp/

 

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