【2.5次元】ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」“東京の陣”は「東京感」のある全く新しい作品に! 永田崇人&近藤頌利インタビュー

2019年3月30日 / 12:00

-実際にバレーボールを使った練習をするんですか。

近藤 しょっちゅうしています! 崇人はジャンプサーブの練習もしてました。でも、実際にボールに触らないで役を演じていても、想像がしにくいと思うんですよ。しかも、セッターは一番ボールを見せなきゃいけないポジションなんで、ボールに触れることは大事だと思ってます。実際に、崇人はボールタッチがすごくきれいなんですよ。格好良く見せるのもうまいです。

-では、お二人にとって、演劇「ハイキュー!!」とは?

永田 「基礎」かな。役者は与えられたことだけをやる仕事じゃないんだ、と教えてもらったのがこの現場でした。自分で考えることってすごく大事なことだと思ったんです。そういう意味では僕の中の基盤を作ってくれたのがこの作品だと思います。

近藤 僕にとっては「原点」です。演劇「ハイキュー!!」がなかったら今、僕は東京にもいないと思いますし…。

永田 どこにいるの?

近藤 実家(笑)。本格的に役をもらったのが演劇「ハイキュー!!」だったんです。なので、何もかも分からないところから始まった。今の僕を作り上げてくれたのがこの作品です。

-最後に、改めて公演への意気込みを。

永田 前作の“最強の場所(チーム)”が一つの区切りで、今回から新しい、演劇「ハイキュー!!」が始まると思っています。その言葉にふさわしいぐらい、これまでとは違う、新しい作品になっています。もちろん、受け入れてもらえるのかなという不安はありますが、新しいことにチャレンジしていくのが演劇「ハイキュー!!」の姿勢だと思うので、僕たちもチャレンジを続けていきたいと思います。

近藤 そうだね。全く新しい演劇「ハイキュー!!」だね。演出のウォーリー木下さんが「東京感」を出したいとおっしゃっていたのですが、その東京らしさは演出や音楽からも伝わると思います。そういった違いも面白いと思いますし、どのチームにもドラマがあることがしっかりと描かれているので音駒だけじゃなく、どのチームしっかりと見てもらえるとうれしいです!

(取材・文・写真/嶋田真己)

(C)古舘春一/集英社・ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」製作委員会

 ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」“東京の陣”は、4月5日~14日、大阪・梅田芸術劇場  シアター・ドラマシティ、4月20日~21日、宮城・多賀城市民会館 大ホール、4月27日~5月6日、都内・TOKYO DOME CITY HALLで上演。
公式サイト http://www.engeki-haikyu.com

 

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