エンターテインメント・ウェブマガジン

(C)エンタメOVO
両親が見た目ではなく「君の1番いいところはここだよ」と内面の個性を伸ばす形で育ててくれたので、幼い頃から家族の中でルッキズムを意識することはなかったです。最近は同世代の俳優仲間を見て「カッコいいな」「イケメンでいいな」と思うことはありますが、それでも彼らにはなくて自分だけがもっているものが絶対にあると信じているのは、両親のおかげだと思います。
物おじせず、コミュニケーションを取るのが得意なところがすごいと褒めて育ててもらいました。小さい頃から知らない人によく話し掛けたり、知らない人の家に遊びに行ったりと人見知りをしなかったので、両親の言葉によって「自分は人と関わるのが得意だ」と思い続けてきた結果、得意になったのかもしれません。
2025年は今までで1番、仕事に対してやりたかったことができて、5年後、10年後に自分はどうなっていたいのか、そのイメージや可能性が少しずつ見えた1年でした。撮影現場での自分の在り方や気持ちの持ち方が変わって、いい意味で地に足が着いてきた感覚があるので、2026年は「やっとここからだな」と思っています。毎年少しずつ前に進んでいる感覚があるので、2026年も今までに感じたことのない感情を経験していきたいです。
誰もが一度は抱えたことのある「ルッキズム」というテーマを扱っていて、誰もがつつかれたら嫌だよな、という部分を深掘りして描いているので、今までのドラマにはない生々しさやリアルさを感じられると思います。
ドラマ「人は見た目じゃないと思ってた。」は、毎週木曜深夜0時30分からテレ東系で放送。

(C)テレビ東京
(取材・文・写真/小宮山あきの)
映画2026年10月30日
-以前お話を伺った際、柳楽さんはご自身のお芝居について「以前は自分を役に寄せていくやり方をしていたが、『浅草キッド』の後からは、自分のパーソナルな部分を役に反映させて演じるようにしている」というお話をされていました。今回、竜二という役に対し … 続きを読む
ドラマ2026年10月30日
-小駒と直の掛け合いで工夫したことはありますか。 小駒と直は年齢も職業も育ちも違い、仲良くなれる要素も、バディになれる要素も全くないと思ったので、まず2人の共通点を考えました。刑事も保険調査員も、被害者や遺族が一日でも早く安心できるように … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年10月30日
-5年前の「醉いどれ天使」以来の舞台出演となりますが、舞台にまた立ちたいという思いはずっとあったのですか。 お話をいただけるならと思っていました。ただ、役者は見てくださる方がいて、やりましょうとおっしゃっていただいてできるので、舞台に立つ … 続きを読む
映画2026年10月29日
-「いい日旅立ち」を何回も歌う場面がありましたが、いかがでしたか。 丘 自分の歌手生活で、「もっとうまく歌え」と言われたことは何度もありますが、「もっと素人っぽく素朴に歌ってほしい」というのは初めてでした(笑)。そこの引き算が難しかったです … 続きを読む
映画2026年10月29日
-ほぼ小さな店内で展開していく、どちらかというと演劇的な世界でしたね。 本当に狭い空間の中に皆さんがいる感じでしたが、共演者の中には舞台畑の人もいて、共通言語が持てる人たちが多かったので、それは楽でした。自分が好きな役者さんもいたので、そ … 続きを読む