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そういう時代に生きているということなんでしょうね。一貫性という点では、彼女の人生は間違いじゃない』(17)や『火口のふたり』(19)、『アンダードッグ(前編・後編)』(20)など、社会性やメッセージ性のある作品が多いですよね。社会的弱者と言われる役を演じることもありますし。そういう意味では、いろんなことを考えるきっかけをいただく作品が、ものすごく多いです。役によって成長させてもらっている感じが、すごくあります。
巡り合っているのもありますし、自分がそういう作品を好きだから、ということもあります。劇場を後にしたとき、何か一つでも感じ取っていただける作品に関われたのなら、すごく幸せなことですし。お金を払って見ていただいているので、おこがましい話かもしれませんが…。でも、何らかの意味がある作品に携わることができたのなら、やっぱり幸せですし、やりがいもものすごく感じます。そういう作品に出会える役者でいるために、いろんな努力をしていかねばと常に思っています。
(取材・文・写真/井上健一)
映画2025年4月3日
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舞台・ミュージカル2025年4月2日
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ドラマ2025年4月1日
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舞台・ミュージカル2025年4月1日
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舞台・ミュージカル2025年3月29日
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