お使いのブラウザのJavascriptが無効になっています。
本サイトをご利用いただくにはJavaScriptを有効にするか、JavaScriptをサポートするブラウザにアップグレードしてください。
エンターテインメント・ウェブマガジン
山崎監督は、昭和の家族を描いた『三丁目の夕日』シリーズとは対極的な、『永遠の0』や本作のような戦争物も手掛けているが、それは、失われた過去へのノスタルジーや、VFXを駆使してそれらを再現することへの映画的な興味、という部分でつながるからだと思われる。(田中雄二)
prev
【映画コラム】今度の舞台は雨が降り続く東京『天気の子』
【映画コラム】現実と空想世界が交差する二重構造『マーウェン』