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2位 葛西紀明選手、銀メダル獲得(2月15日深夜)
羽生選手の金メダル獲得を上回る盛り上がりを記録したのは、葛西紀明選手が出場した男子ラージヒル決勝。1本目は139メートルの大ジャンプとなり(3時40分ごろ)、
「これは大ジャンプ!」
「さすがレジェンド!」
とツイートが増えました。
また2本目のジャンプ(4時39分ごろ)は、銀メダル確定の瞬間以上に最も盛り上がりました。
「きたぞおおおおおおおおおおおおおおお」
「銀以上確定!」
「あとは色だ!!」
銀メダル確定の瞬間(4時42分ごろ)もツイートが増えています。ストッフ選手の美しい大ジャンプに、
「きびしいかーーー??」
と予想する声。葛西選手が残念がる表情が画面に映し出されると
「葛西銀かああああああああああああああああああああああああ」
と残念がりつつも、
「葛西銀メダル!!おめでとう!!」
「惜しい〜。でもレジェンドだ!!!」
と賞賛の声であふれました。
3位 羽生結弦選手、金メダル獲得(2月14日深夜)
僅差で下回ったものの、2位とほぼ同等の盛り上がりを記録したのが羽生結弦選手の金メダル獲得。競技中の2度の失敗に、
「まさかの2度も転倒なんて残念過ぎる。」
「少なくとも金はなくなったな。残念だけど。」
と、金メダルを諦める声で埋め尽くされましたが、パトリック・チャン選手が羽生選手を上回れず、羽生選手のメダルが確定すると(3時50分ごろ)
「羽生君まだ1位!」
「羽生ほぼ金メダル!!!!!!!!!!!!!!」
そして金メダル確定の瞬間(4時7分ごろ)には
「羽生くん金メダルおめでとう!!」
と祝福する声がとにかく多かったです。
「宮城の星!!」
「震災を乗り越えてここまでよくがんばったね。」
といった声も。
「みんな良かったな~!!!遅くまで起きてた甲斐があったな~!!!」
とツイート仲間をねぎらう声も上がりました。
4位 羽生結弦選手、ショートプログラムで史上初の100点超え(2月13日深夜)
ショートで好成績を残し、金メダルへの期待を高めた13日が4位に。
「史上最高得点!」
「これは金メダルいけるぜ!」
と盛り上がりました。
愛用しているというくまのプーさんのぬいぐるみが画面に映ると
「大好きなプーさんかわゆす」
「ここでプーさんのぬいぐるみとは!」
というツイートも。
5位 上村愛子選手、惜しくもメダルを逃す(2月8日深夜)
最終滑走者を残して暫定3位という展開の中、最終滑走者ハナ・カーニー選手のターンが乱れたため、
「女王がミスった!」
「これで負けたら絶対おかしいだろ!」
と、悲願のメダル獲得を期待する声が上がりましたが、上村選手を上回る得点が発表されると、
「えええええええええええええ!おかしい!」
「納得いかない。」
と、ジャッジに対する不満の声が上がりました。
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