戸田恵梨香「最高に幸せです」 『SPEC~』完成披露舞台あいさつ

2013年10月21日 / 20:26

 映画『SPEC~結~ 漸(ゼン)ノ篇』の完成披露舞台あいさつが21日、東京都内で行われ、出演者の戸田恵梨香、加瀬亮、竜雷太、北村一輝、栗山千明、有村架純、KENCHI(EXILE)、神木隆之介、福田沙紀、城田優、真野恵里菜、向井理、大島優子、堤幸彦監督が出席した。

 本作は、2部作で描く「SPEC」シリーズ完結編の前編。戸田は「こうやって皆さんに見ていただける日を待っていました。自信を持って、ファンの皆さんの期待を裏切らない作品ができたと思います」とアピール。加瀬も「出演者一同、納得のいくものができています」と自信をのぞかせた。

 前作のラストでわずかに登場したものの「エンドロールにも台本にも名前が載らず寂しい思いをしました」という向井は「今回皆さんの前に堂々と立つことができてうれしく思います」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 大島も「(劇中で)ずっと白い衣装を着て、今日は黒い衣装でやっと落ち着きました。どっちかというと黒い人間だと思うので」と語り、マイクを通さずにコメントした戸田に「“何言ってるの?”と地声で言うのはやめてください!」と突っ込んで笑わせた。

 また、ドラマからの3年間にわたる役作りについて戸田が「自由にやらせてもらいました」と語ると、加瀬も「とにかく“坊主”“黒いスーツ”“声が大きい”と言われて、この三つを守ってきました」と言葉を重ねた。

 最後に「完結しますね」としみじみつぶやいた戸田は、ファンに向けて「寂しいものもありますが、3年間携わらせていただいて、誇りを持って、胸を張って代表作と言える作品になりました。『SPEC』に、当麻(紗綾)に出会えて最高に幸せです」とあいさつした。

 映画は11月1日から2部作連続公開。


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