NHK“オンバト”15年の歴史に幕 トシ「我々はオンバトなくしてここにはいない」

2014年3月7日 / 15:03

 NHKのお笑い番組「オンバト最終章 チャンピオン大会直前 15年間ありがとうスペシャル」取材会が6日、東京都内で行われ、司会のタカアンドトシをはじめ、アンジャッシュ、スピードワゴンほか多数の芸人が出席した。

 1999年に始まった、若手お笑い芸人の登竜門番組「爆笑オンエアバトル」。数々の人気芸人を輩出し、2010年からは「オンバト+」としてリニューアルして放送してきたが、今年度をもって15年の歴史に幕を下ろす。

 そんな“オンバト”の歴史を振り返る番組の収録を前にトシが「我々はオンバトなくしてはここにはいないというぐらいお世話になった」と終了を惜しむと、タカも「僕らが無名だったころ、札幌大会をギリギリ5位で通過。それが初めてのオンエアだった」としみじみ語った。

 初回から参加したアンジャッシュの児嶋一哉も「チャンピオンになってからやっとご飯が食べられるようになった」と番組への感謝を述べた。

 一方、スピードワゴンの小沢一敬は「今となってはオンバトに出たことを後悔してまして…。こんなすてきな番組に出たら、もうほかの番組出たくなくなるだろ」と“ツンデレ”コメントを。すかさず相方の井戸田潤が「甘ーい!」と持ちネタを披露し、会場を笑いに包んだ。

 過去2回チャンピオンに輝いたタカトシ。トシは23日に放送される最後のチャンピオン大会に向け「悔いなく全てをやり切ってほしい」と出場者にエールを送った。

 「オンバト最終章 チャンピオン大会直前 15年間ありがとうスペシャル」は16日、午前0時50分~1時49分放送。


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