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「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第4話が、22日に放送された。
脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の全員の人生を変えていく様子を描く青春群像劇。(*以下、ネタバレあり)
WS劇場では久部(菅田)による「夏の夜の夢」の初日公演を翌日に控え、リカ(二階堂ふみ)、蓬莱(神木隆之介)らが追い込み準備に追われていた。「で、明日はうまく行くの?」とリカに聞かれると、久部は自信たっぷりに「もちろん」と断言する。
その頃、八分神社の社務所には神社本庁の清原(坂東新悟)が来ていた。風紀が乱れ、我慢の限界に達している巫女の樹里(浜辺美波)は「1日も早く出て行きたいんです」と清原に懇願する。
出て行けば八分神社は廃社になるという清原の言葉に神主の論平(坂東彌十郎)は肩を落とす。すると清原は「街も変わりつつあるし、もう少し頑張ってみたらどうか」と「夏の夜の夢」のチラシを取り出す。「楽しみにしているんです」と喜ぶ論平に対し、樹里は「シェークスピアへの冒涜(ぼうとく)です!」と声を荒らげる。
放送終了後、SNS上には、「現実に演劇が介入してくる感じがとても良かった。独善的だった久部の演出にも変化の兆しが見られた」「演劇を見ているような気持ちになるすてきなドラマ」「豪華な俳優陣が誰一人として暇じゃない群像劇」「あの超豪華キャストで『夏の夜の夢』を演じたら面白くならないはずはないと思っていたが想像以上だった。別の演目も見られるのかな」などのコメントが上がった。
また、「元劇団員だったというジェシー(シルビア・グラブ)が、場末のストリッパーのリカに『スリラー』を教える場面がよかった」「二階堂ふみのマイケル・ジャクソンが本番でも見られるかも」「ジェシーの『芝居ってね 最後は役者のものなんだから』という言葉が芝居の本質を突いている」などの声もあった。
そのほか、「三谷幸喜さんの脚本から飛び出す菅田将暉くんのせりふ遊びが毎回楽しみで仕方ない」「久部と蓬莱、いいコンビだね」「市原隼人がいい味出してるな」といったコメントもあった。

(C)フジテレビ
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