「パラレル夫婦  死んだ“僕と妻”の真実」「別々の世界線を生きる。夫婦の新しい形」「強くて優しくてはかない物語だった」

2025年6月18日 / 12:10

 「パラレル夫婦  死んだ“僕と妻”の真実」(カンテレ・フジテレビ系)の第12話(最終回)が、17日に放送された。

 本作は、事故で死別した夫婦(伊野尾慧、伊原六花)が“奇跡の再会”に振り回されながら、お互いの「死の真相」と「不倫の真相」を追う、夫婦再生ラブ&ミステリー。(*以下、ネタバレあり)

 なつめ(伊原)との別れを決意した幹太(伊野尾)は、自らトースターを壊す。田村(松倉海斗)は、「夢だったと思えばいい」とひょうひょうとした態度を取る幹太に激怒。2人の間に険悪なムードが漂う。

 だが、壊れたトースターは守谷(八嶋智人)と莉子(齊藤なぎさ)と今井(岐洲匠)が預かっていた。自分では処分できないからと幹太が託したのだ。彼らは修理する方法を探すが、型式が古過ぎて修理業者がなかなか見つからない。

 同じ頃、産休に入ったなつめは、一人の老婦人を探していた。かつて同じトースターを持っていると話していた老婦人を見つければ、再びミックスを起こせるのではないかと考えたのだが…。

 放送終了後、SNS上には、「これはハッピーエンドなんだろうか。個人的にはとても悲しかった」「この最終回は見る人の捉え方によってはハッピーエンドなんだろうな」「ほんとは幹太となつめと颯太の3人の世界線が見たかった」「すれ違ったまま別れた2人が、3分間の奇跡でもう1度お互いへの愛を確認して、また前を向いて歩いていく。強くて優しくてはかない物語だった」「もう会えないけど、別の世界で生きていてくれることがお互いの心の支えになるんだな」「別々の世界線を生きる。夫婦の新しい形」などのコメントが上がった。
 
 また、「現実にはかなわない死んだ人との再会がミックスとして描かれることで、いとしい人と過ごす時間がどれほど大切なものなのかが際立って感じられた。その一方で、最終的には一緒にはいられないラストが現実味を帯びていて…。そんなところも好きだった」「だからこそ、今周りにいてくれる人たちを大切にして生きようと思わせてくれるすてきドラマだった」などの声もあった。

 そのほか、「田村くんのおかげでもう一度ミックスが起きて幹太はなつめと颯太くんに会えた。田村くんナイス過ぎる」「伊野尾くんの泣きの演技がすごく好きだった」といったコメントもあった。

(C)カンテレ


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