SUPERNOVA・ユナク、初の悪役に「ずっとやりたいと望んでいた」 韓国史上最悪の連続殺人事件が題材の舞台「殺人の告白」取材会

2022年5月1日 / 08:00

 舞台「殺人の告白」の取材会が先日行われ、出演者のユナクと堂珍嘉邦、脚本・演出のヨリコ ジュン氏が取材に応じた。

 本作は、チョン・ビョンギル監督が、韓国史上最悪の連続殺人事件とも言われている実際に起きた「華城(ファソン)連続殺人事件」からインスピレーションを得て製作したサスペンス映画『殺人の告白』の初舞台化。主役の連続殺人犯イ・ドゥソクをSUPERNOVA(超新星)のユナク、ドゥソクを追う刑事チェ・ヒョングを堂珍が演じる。

 日本でのストレートプレー(歌唱を含まない演劇作品)初挑戦となるユナクは「日本でできること、そして堂珍さんと共演できることがすごく楽しみです。お客さんが満足できる芝居をお見せできたらと思っています」と意気込みを語った。

 今回は、殺人犯を演じることになるが、「僕がずっとやりたいと望んでいた悪役を初めてできるのがすごくうれしい」と笑顔を見せ、「堂珍さんと共に、どうやってこの作品の空気感を作っていけるのか、楽しみと不安が半々です」と語った。

 一方、堂珍は「刑事役ですが、婚約者が連続殺人事件に巻き込まれ、殺害されていたりと、被害者側でもある。だからこそ、強い執念を持って事件の解決に挑んでいる人物です。演じるにはエネルギーも使うと思う。稽古の段階からヨリコさんをはじめ、共演者の皆さんと一緒に作っていけたら」と話した。

 ユナクと堂珍は、2015年と17年にミュージカル「RENT」でロジャー役をWキャストで演じた経験もある。

 当時、共に稽古を重ねたことで見えた魅力について聞かれると、ユナクは「堂珍さんのお芝居は流れに身を任せている感じがします。もし、堂珍さんが風邪を引いたら風邪を引いたロジャーを演じる。その日その日で変わるロジャーが魅力的だった。すごくライブ感がある」と語った。

 それを聞いた堂珍は「ごまかすのが得意なだけ」と照れ笑いを浮かべ、「ユナクはすごく一本気で情熱的。目的のために揺るがない強さがある」と語った。

 舞台は、6月17日~26日に都内・サンシャイン劇場で上演。

 


芸能ニュースNEWS

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「作間(龍斗)くんの一人二役、よかった」「電子ではなくちゃんと紙の本が読みたくなる回だった」

ドラマ2026年4月30日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第4話が、29日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」“みなと”永作博美の亡き夫への後悔に「涙した」 “大江戸先生”松山ケンイチと「大人の恋愛でいい雰囲気」

ドラマ2026年4月30日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第4話が、28日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人 … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「根尾を突き落としたのは彼自身なんじゃないか」「野本英人が根尾光誠にリボーンしているってことはないのか」

ドラマ2026年4月29日

 「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第3話が、28日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋・二役)に転生。しかも、そこは2012 … 続きを読む

「サバ缶、宇宙へ行く」“奈未”出口夏希ら生徒たちの発表に感動 「プレゼンが激アツで泣いた」「一期生卒業は寂しい」

ドラマ2026年4月28日

 北村匠海が主演するドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(フジテレビ系)の第3話が、27日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という夢に挑戦した実話をもとに描くオリジナルス … 続きを読む

「タツキ先生は甘すぎる!」“タツキ”町田啓太は「どう救うのだろう」 「誰も悪人がいないのに、子どもが苦しんでることが怖い」

ドラマ2026年4月27日

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の第3話が、25日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、学校に行きたくない子どもたちが安心して過ごせる居場所“フリースクール”を舞台としたヒューマンドラマ … 続きを読む

page top