エンターテインメント・ウェブマガジン
映画『十二人の死にたい子どもたち』のジャパンプレミアが9日、東京都内で行われ、出演者の杉咲花、新田真剣佑、北村匠海、高杉真宙、黒島結菜、橋本環奈ら総勢12人のキャストと堤幸彦監督が登壇した。
本作は、集団安楽死を求めて廃病院に集まった12人の未成年たちの物語。楽に死ねると思っていた彼らは、予期せぬ13人目の少年の死体を発見、“この中に殺人者がいる”と疑心暗鬼に陥る。
杉咲は「タイトルも予告も衝撃的な内容ですが、アクションも恋愛も描かれてないのにハラハラドキドキしたり、心がキュッとしたり、ひとくくりにできないのがこの映画の不思議なところ」と作品の魅力をアピール。「とっておきのラストをたくさんの方々に楽しんでもらえたら」と呼び掛けた。
また、“大きな決断をする”ために若者が集まる本作の内容にちなみ、人生で大きな決断をした瞬間を尋ねられたキャストたち。米・ロサンゼルスで生まれ育った新田は「日本に拠点を移して役者をやっていくと決めたことですかね」と回答。「悩みませんでした。決断するときはすぐに決める派。ズルズルはいきません。(選択が)正解だったらいいなと思っています」と笑顔で振り返った。
北村は、「勉強をして大学に行くか、役者をやるかの選択に悩んだけど、(上京して)芸能一本でやると決めたこと」と、18歳当時の決断を挙げ、「いい決断をしたなと思います」としみじみ。
高杉も、中学時代に仕事のため福岡から上京したことだといい、「決めたのは完全に自分。親は『好きにしなさい』と言う人だったので…」と10代前半にして自ら決断したことを明かした。続く橋本は「全く同じ答えで申し訳ない」と恐縮しながら、福岡から上京した17歳当時を振り返り、「結構ザッと潔く決断しましたね」とおちゃめにほほ笑んだ。
映画は1月25日から公開。

映画『十二人の死にたい子どもたち』のジャパンプレミアに登場した面々
ドラマ2026年5月5日
北村匠海が主演するドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(フジテレビ系)の第4話が、4日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます) 本作は、福井県の水産高校の生徒たちが“宇宙食開発”という夢に挑戦した実話をもとに描くオリジナルストーリー。若狭水 … 続きを読む
ドラマ2026年5月4日
日曜劇場「GIFT」(TBS系)の第4話が3日に放送された。 本作は、パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。暗闇 … 続きを読む
ドラマ2026年5月3日
岡田将生が主演するドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系)の第3話が、1日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます) 本作は、2010年4月27日に殺人事件の公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた田 … 続きを読む
ドラマ2026年5月3日
町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の第4話が、2日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます) 本作は、学校に行きたくない子どもたちが安心して過ごせる居場所“フリースクール”を舞台としたヒューマンドラマ。 … 続きを読む
映画2026年5月1日
5月1日から角川シネマ有楽町で開催される「角川映画祭」の目玉作品の1本である『セーラー服と機関銃 4Kデジタル修復版』先行上映会&緊急舞台あいさつが、4月30日に同所で行われ、出演者の柳沢慎吾が登壇した。 薬師丸ひろ子が演じる主人公・星 … 続きを読む