福士蒼汰主演で「モンタージュ」SPドラマ化 「新しい福士蒼汰に期待して」 

2015年11月6日 / 16:50

 フジテレビの大型スペシャルドラマ「モンタージュ 三億円事件奇譚(きたん)」が、福士蒼汰主演で2016年に放送されることが分かった。

 原作は10年から15年まで『週刊ヤングマガジン』(講談社刊)に連載された人気漫画で、1968年12月10日に東京都府中市で発生し、その後時効を迎えた20世紀最大の未解決事件「三億円事件」が題材になっている。

 ドラマは、大作映画にも引けを取らない規模で制作された。その一つとして劇中の主要人物が生まれ育ち、物語のカギを握る重要な場所でもある長崎県の軍艦島(端島)でのロケを敢行。今年7月に「世界文化遺産」に登録後、ロケが行われるのは初となる。そのほか、「三億円事件」が発生した当時を忠実に再現するため、全国各地で大規模な撮影が行われた。

 物語は、ある日謎の老人から「おまえの父親は、三億円事件の犯人だ」と告げられた主人公の鳴海大和(福士)があらぬ殺人の容疑をかけられ逃亡しながら、強い信念のもと父親の謎の死、三億円事件の真相を追う姿を描く。

 福士は演じた感想を「普通の青年が何かに踏み出す勇気を持つということを表現するのが難しいと感じています」と振り返り、これまで恋愛作品への出演が多かったことから「これまでの作品ですと、隣にヒロインの女の子がいてその子との関係性を描いてきましたが、大和は本当に“三億円事件”のことしか考えていない。前しか見ていないので、いつもと目線が違います」と新鮮さを語った。

 また、ドラマについても「今回の作品では僕自身の新しい一面を見ていただけると思います」と自信をのぞかせ、「脚本や出演者、軍艦島ロケなど、それぞれ味の詰まった果実がたくさん連なった“ブドウ”のような作品です。一粒だけに甘みが詰まっているのではなく、作品を構成するどの要素をとってみても濃い味がすると思います。作品はもちろん、これまで見せたことのない“新しい福士蒼汰”にも期待してください」とアピールした。


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