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Hakubi」に関連する10件の記事

Hakubi、新曲「pray」配信リリース決定&一部を先行試聴できるアニメPV公開

音楽ニュース2024年6月19日

  Hakubiの新曲「pray」が、7月12日に配信リリースされることが決定した。   「pray」は、2024年7月より放送開始するTVアニメ『ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで』のエンディング主題歌。Vo/Gt. 片桐が作品に寄り添い、ヒロインである“・・・続きを読む

Hakubi、主催イベント『京都藝劇2023』のオフィシャルレポートが到着

音楽ニュース2023年8月15日

Hakubiが8月11日、主催するライブイベント『京都藝劇 2023』を京都・KBSホールで開催した。今年は初の2ステージ制で実施された同イベントは、出演キャンセルとなったHump Back、あるゆえを除いた、Hakubi、KALMA、G-FREAK FACTORY、TETORA、ROTTENGRAFFTYの5組が「右近ステー・・・続きを読む

Hakubi、主催イベント『京都藝劇 2023』に新ステージ増設&Brown Basketら出演

音楽ニュース2023年6月1日

京都発の3ピースバンド・Hakubiが8月11日(金・祝)に開催するバンド主催ライブイベント『京都藝劇 2023』で、新ステージの増設が発表された。 『京都藝劇 2023』はHakubiの地元・京都KBSホールにて行なわれるイベント。2023年は「右近ステージ」「左近ステージ」の2ステー・・・続きを読む

Hakubi、アルバムツアー最終公演で東阪ワンマンライブの開催を発表

音楽ニュース2023年4月30日

Hakubiが4月30日に東京・LINE CUBE SHIBUYAにて行なったアルバムツアーのファイナル公演で、11月に東阪でワンマンライブを開催することを発表した。 『賽は投げられた』と題された今回のワンマンは、東京は11月4日にZepp Hanedaにて、大阪は11月18日になんばHatchにて開催さ・・・続きを読む

Hakubi、主催イベント『京都藝劇 2023』の全出演アーティストを発表

音楽ニュース2023年4月1日

Hakubiが8月11日(金・祝)に地元・京都KBSホールにて開催するバンド主催ライブイベント『京都藝劇 2023』の全出演アーティストが発表された。今年出演が決定したのは、KALMA / G-FREAK FACTORY / TETORA / Hump Back / ROTTENGRAFFTY、そしてHakubi含む全6組。 Hakubiが初・・・続きを読む

Hakubi、三菱UFJ銀行WEBプロモーション動画のタイアップソングに「夢が夢であるうちに」が起用

音楽ニュース2023年3月30日

Hakubiの新曲「夢が夢であるうちに」が三菱UFJ銀行の法人向けWEBプロモーション動画のタイアップソングに起用されることが発表された。 先日リリースされた2ndフルアルバム『Eye』のラストに収録されている同楽曲は、夢を追いかけることの難しさや、時には迷い、思い悩んで・・・続きを読む

新天地での活躍に期待!この春に注目のフレッシュなバンド

音楽ニュース2023年3月20日

桜の開花宣言が各地で発表され、いよいよ春本番ですね。花粉は例年に比べてキツいけれど、それでもやっぱり寒い日が続く冬よりはやる気スイッチも入りやすい感じがしています。さて、今回はデビューや移籍など環境の変化に伴い、フレッシュな状況を迎えているバンドを5組ピッ・・・続きを読む

Hakubi、アルバム『Eye』表題曲を先行配信&ヤスカワ(Ba)によるMVを公開

音楽ニュース2023年2月28日

京都発の3ピースバンド・Hakubiが、3月15日(水)発売のニューアルバム『Eye』より表題曲「Eye」の先行配信が3月1日(水)よりスタートした。 自分自身との向き合いの中で、己を知り、信じることで、自分以外の世界とも向き合えるという、アルバムに込められたメッセージを・・・続きを読む

Hakubi、ニューアルバムの全容を解禁!アートワークも公開!

音楽ニュース2023年2月6日

Hakubiが3月15日にリリースするニューアルバム『Eye』の全容を解禁! 2枚目のフルアルバムとなる今作は、新作RPG『メメントモリ』キャラクターテーマソングとして書き下ろされた「Twilight」、ピッコマTVCMソングに起用された「あいたがい」、ドラマ『青春シンデレラ』主題・・・続きを読む

“声出しOK”公演が増えてきたライヴで歓声とともに聴きたい新曲

音楽ニュース2023年2月6日

常日頃いろいろなアーティストのライヴに足を運ぶ中、マスク着用の上でオーディエンスの“声出しOK”という状況がだいぶ増えてきた気がします。当たり前と言えば当たり前ですけど、声が自由に出せる空間だと演者と観客の距離感がグッと近くなって、一体感がやっぱり何倍にも跳・・・続きを読む

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