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【映画コラム】通勤電車を舞台にした至極のサスペンス『トレイン・ミッション』と、リュック・ベッソンの自由奔放なイメージが爆発した『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』

ほぼ週刊映画コラム2018年3月31日

 今週は、米政府の極秘文書を巡る諸々を描いた『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』、元英国首相の伝記『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』、ロシアの女性スパイを主人公にした『レッド・スパロー』など、政治がらみの映画が相次いで公開された・・・続きを読む

ゲスト登壇あり リュック・ベッソン監督SF大作『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』吹替試写会に20組40名ご招待

音楽ニュース2018年1月20日

 『レオン』、『フィフス・エレメント』など、数々の名作を世に送り出してきた巨匠リュック・ベッソン監督によるSF超大作『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』が2018年3月30日より、全国公開となる。  本作は優秀なエージェントでありながらチャラい性格のヴァレリアン(デイ・・・続きを読む

【映画コラム】本当にこれが最終章なのか…『96時間/レクイエム』

ほぼ週刊映画コラム2015年1月9日

 元CIA工作員のブライアンを主人公にしたシリーズ第3作にして最終章となる『96時間/レクイエム』が9日から公開された。  『96時間』(08)『96時間/リベンジ』(12)で、体を張って元妻(ファムケ・ヤンセン)と娘(マギー・グレース)を守ってきた“無敵の父親”・・・続きを読む

【映画コラム】名優デ・ニーロのセルフパロディーも楽しい『マラヴィータ』

ほぼ週刊映画コラム2013年11月16日

 名優ロバート・デ・ニーロが、元マフィアのボスを演じた『マラヴィータ』が15日から公開された。  フレッド(デ・ニーロ)は、敵対するボスを売ってFBIの証人保護プログラムを適用されたが、安住の地を求めて家族と共に世界各地を転々としている。一家 はフランスの・・・続きを読む

ミシェル・ヨー「愛だけで作った映画」 アウン・サン・スー・チーさんの半生を映画化

ニュース2012年6月26日

 映画「The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛」のジャパンプレミアが26日、東京都内で行われ、主演のミシェル・ヨーとリュック・ベッソン監督が登壇した。 本作は、ミャンマー民主化運動のリーダー、アウン・サン・スー・チーさんの激動の半生を、家族・・・続きを読む

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