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【週末映画コラム】3時間26分が長く感じない『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』/人間とAIの問題に一石を投じる『ザ・クリエイター/創造者』

ほぼ週刊映画コラム2023年10月19日

『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』(10月20日公開)  舞台は1920年代。第1次世界大戦で負傷したアーネスト・バークハート(レオナルド・ディカプリオ)は、おじのウィリアム・ヘイル(ロバート・デ・ニーロ)を頼ってオクラホマ州オーセージを訪れる。  そ・・・続きを読む

「この映画を作るに当たって、本当にたくさんのものを日本からお借りしました」『ザ・クリエイター/創造者』ギャレス・エドワーズ監督【インタビュー】

インタビュー2023年10月19日

 2075年、人間を守るために開発されたはずのAIが、ロサンゼルスで核爆発を引き起こした。人類とAIの戦いが激化する中、元特殊部隊のジョシュア(ジョン・デビッド・ワシントン)は、人類を滅亡させるAIを創り出した「クリエイター」の潜伏先を突き止め、暗殺に向かう。だが・・・続きを読む

意外と簡単!? 『ローグ・ワン』監督直伝、『スター・ウォーズ』の世界観を作る3つのポイントとは?

音楽ニュース2017年1月16日

 大ヒット公開中の映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の独特の世界観を作り出す方法をギャレス・エドワーズ監督が明かしてくれた。  監督曰く、「『スター・ウォーズ』の世界観を描く時に大切なのは、アジアの文化、建築、ファッションの要素だ。そこに10・・・続きを読む

【映画コラム】“無名の戦士たち”による無償の戦いを描く『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』

ほぼ週刊映画コラム2016年12月17日

 シリーズ第1作『エピソード4/新たなる希望』(77)の直前までを描く『スター・ウォーズ』シリーズの最新作『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』が公開された。監督は日本びいきでも知られる『GODZILLA ゴジラ』(14)のギャレス・エドワーズ。 『エピソード・・・続きを読む

女性の描かれ方が「非常にユニーク!」 フェリシティ・ジョーンズ、SW最新作をPR

TOPICS2016年12月7日

 映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』アジア最速来日記者会見が7日、東京都内で行われ、主人公ジンを演じるフェリシティ・ジョーンズ、情報将校キャシアン役のディエゴ・ルナ、そしてギャレス・エドワーズ監督が出席した。 物語の舞台は、シリーズの原点・・・続きを読む

ハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』続編決定

音楽ニュース2014年7月28日

 7月25日に日本公開された映画『GODZILLA ゴジラ』を製作したレジェンダリー・ピクチャーズが、「コミコン インターナショナル サンディエゴ2014」にて、続編の製作について正式に発表した。  「コミコン インターナショナル サンディエゴ2014」とは、アメリカ最大の・・・続きを読む

【映画コラム】ゴジラを“荒ぶる神”として描いた『ゴジラ GODZILLA』

ほぼ週刊映画コラム2014年7月26日

 オリジナルの『ゴジラ』(54)の公開から60年。その後、さまざまな形で映画化され、日本が世界に誇るキャラクターとなったゴジラもめでたく還暦を迎えたことになる。そんな中、“ハリウッド製”としては2度目の映画化となった『ゴジラ GODZILLA』が25日から公開された。 ・・・続きを読む

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