沢口靖子「どんな感じになるのか楽しみ」 谷崎潤一郎作の舞台で白無垢姿を披露

2015年5月15日 / 16:17

 明治座6月公演「台所太平記」の制作発表会見が15日、東京都内で行われ、出演者の沢口靖子、南野陽子、川崎麻世、高橋惠子、古谷一行ほかが登壇した。

 本作は、谷崎潤一郎が手掛けた唯一の喜劇作品を舞台化。昭和30年代、小説家宅での6人のお手伝いさんたちの日常生活を明るく楽しく描く。

 正義感が強く勉強家のお手伝いさん・初を演じる沢口は「初めて台本を読んだ時、誰もが恐れる文豪の先生(古谷)に自分の意見をストレートに言ってのけるところがとても痛快に感じました」とコメントした。

 沢口はラストで白無垢(むく)姿を披露する。文豪の夫人役の高橋が「最後は涙、涙で…。そのぐらいこの白無垢は素晴らしいだろうと…」と期待を寄せると、沢口は「恐縮でございます」と照れ笑いを浮かべた。

 沢口は「田舎から出てきて、無知故に失礼なことを言っていた初が、だんだん女性として成長していって、最後は感謝を込めて立派なあいさつを申し上げるという、とても大切なシーンがあります。私もどんな感じになるのか今から楽しみです」と笑顔を見せた。

 一方、沢口らが演じるお手伝いさんたちを、次々に口説くタクシー運転手役の川崎は「スキャンダラスな自分にとってはぴったりな役」としながらも「実は私はそんなに女性を口説くタイプでない。尽くしちゃうタイプなので」と語った。

 また川崎は、古谷と高橋が演じる夫婦の印象を「素晴らしい。やっぱり日本人と結婚した方が良かったかな。厳しいご主人を支えている奥さまというのに憧れます」と自虐コメントで笑いを誘った。

 舞台は6月4日~26日、都内、明治座で上演。


芸能ニュースNEWS

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「ルナさん(波瑠)と涼子さん(麻生久美子)はホームズとワトソンのようだ」「まさに漱石尽くしの回だった」

ドラマ2026年6月4日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第9話が、3日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の知 … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」“西川太陽”丸山隆平の登場シーンに反響 「松ケンとの会話が熱くて感動」「ほかの作品も見てみたい」

ドラマ2026年6月3日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第9話が、2日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人生 … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「いい意味で“高橋一生劇場”って感じがする」「英人と光誠の顔がそっくりなのはどうオチをつけるのだろう」

ドラマ2026年6月3日

 「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第8話が、2日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋=二役)に転生。しかも、そこは2012年 … 続きを読む

「サバ缶、宇宙へ行く」“宇宙食サバ缶”認証への希望をつかむ 「4期生も頑張った」「卒業で研究が断ち切られるのはかわいそう」

ドラマ2026年6月2日

 北村匠海が主演するドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(フジテレビ系)の第8話が、1日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という夢に挑戦した実話をもとに描くオリジナルスト … 続きを読む

日曜劇場「GIFT」「涼くん(山田裕貴)倒れちゃ嫌だよ」「圭二郎(本田響矢)が本当に生意気でかわいい」

ドラマ2026年6月1日

 日曜劇場「GIFT」(TBS系)の第8話が31日に放送された。  本作は、パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。暗 … 続きを読む

page top