ピース綾部、平日夜に“ラブ充電”  「全ての“メーカー”に対応できる」

2015年2月19日 / 15:36

(前列左から)又吉直樹、綾部祐二、渡辺直美、近藤春菜、箕輪はるか、(後列左から)中田敦彦、藤森慎吾、小杉竜一、吉田敬、大悟、ノブ

 BSテレビ局「Dlife」の新トークバラエティー番組「ラジオな2人」制作発表会が19日、東京都内で行われ、ピース(綾部祐二、又吉直樹)、オリエンタルラジオ(藤森慎吾、中田敦彦)、千鳥(大悟、ノブ)、ブラックマヨネーズ(小杉竜一、吉田敬)ほかが出席した。

 同番組では、人気の吉本芸人が息の合ったコンビならではの楽しいトークを日替わりで展開する。

 番組オンエア時間にちなみ“平日の夜の過ごし方”を聞かれた綾部は「映画を見ることもあれば、デートの流れで大人の遊びに行くことも。千葉や埼玉の国道沿いで“ラブ充電”できる所があるので、そこでたまに…。(相手は)さまざまな方。熟した方ももちろんいます」とマシンガントーク。

 周囲から「(相手を)一人に絞れや!」と突っ込まれると、綾部は「僕は全ての“メーカー”に対応できるので」と開き直り、さらに小杉からも「おかみさんみたいな黒電話タイプでも大丈夫?」と突っ込まれ笑いを誘った。

 一方、“チャラ男”キャラの藤森は、「平日夜は割と家にいることが多い。家で“ラブ充電”しています」と交際中の田中みな実アナウンサーを思わせるコメント。クリスマスイブに藤森宅を突撃したという大悟が「あの人がサンタの格好をしていたので、台所でケツぐらいは触ったよ」と爆弾発言するも、藤森は「“みんなの(みな実)”って(自分で)言っちゃってるからしょうがない」と受け流しつつ、「今年はクラブにも通って“チャラ男”を取り戻します」とキャラ奪還を宣言していた。

 番組は、3月2日午後11時から、毎週月曜~金曜レギュラー放送スタート。ピースの出演する先行放送スペシャルは2月23日、午後2時にオンエア。

 


芸能ニュースNEWS

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「最後は皆に帰ってきてほしい」「話がとっ散らかったままどんどん膨らんでいく」

ドラマ2025年11月13日

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第7話が、12日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の全 … 続きを読む

「スクープのたまご」“日向子”奥山葵がインタビューの現場で動揺 「イケメン実業家が連続不審死事件の犯人!?」「思わず叫んだ」

ドラマ2025年11月12日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第6話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新 … 続きを読む

「娘の命」“彩”香音の娘の誕生日会が衝撃の展開に 「新堂家の闇が深過ぎる」「DNA鑑定の結果が気になる」

ドラマ2025年11月12日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第6話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いや … 続きを読む

吉田栄作が「ハングリー・ハート」を弾き語りで披露 『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』公開直前イベント

映画2025年11月12日

 映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』公開直前プレミアイベントが11日、東京都内で行われ、俳優の吉田栄作が登壇した。本作は、ロック歌手ブルース・スプリングスティーンの若き日の苦悩を描く。  名曲「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」を … 続きを読む

「じゃあつく」“勝男”竹内涼真が小籠包を手作りする姿に「リスペクト」の声 「“鮎美”夏帆と小籠包を食べるシーンは泣いた」「ヨリを戻してほしい」

ドラマ2025年11月12日

 夏帆と竹内涼真がW主演するドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系)の第6話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、“恋人ファースト”ゆえに自分を見失ってしまった山岸鮎美(夏帆)と、“料理は女が作って当た … 続きを読む

Willfriends

page top