島袋寛子、上原多香子に「掛ける言葉が見つからない」 西川貴教、宮本亜門舞台初出演に意気込みを語る

2014年10月3日 / 14:54

 ミュージカル「ヴェローナの二紳士」の制作発表記者会見が3日、東京都内で行われ、出演者の西川貴教、堂珍嘉邦、島袋寛子、霧矢大夢、武田真治、斉藤暁と演出の宮本亜門が出席した。

 本作は、ウィリアム・シェークスピアの初期の傑作喜劇を舞台化。二紳士の一人、プローテュースを演じる西川は「思考、性格ともにシェークスピア作品随一の破綻した男の役、素晴らしい役をやらせてもらうことを本当にうれしく思います」と喜びを語った。

 亜門作品初出演には「声を評価していただいて参加できるのがうれしい。台本を読むと、女性以外の人とキスするシーンも描かれていて戸惑いもありますが、どうせなら全員とキスするぐらいに僕なりに演出して、表現していければと思います」と笑いを交えて意気込みを語った。非常に濃いメンバーがそろい、宮本も「個性豊かな役者たちとの動物園のような稽古場です」と期待を口にした。

 一方、島袋は、先日夫でET-KINGのTENNさんを亡くした上原多香子とは「連絡は取れるときには取っています」と明かし、「こういった場なので、今日は控えさせていただきます」と語り、上原へ掛ける言葉はあるか問われると「言葉は見つからないですね」と答えた。

 舞台は12月7日~28日に都内、日生劇場で上演。

 


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