音楽劇初出演の池内博之、特訓の成果を披露 ソニン「アメリカで自由を得た」

2014年9月8日 / 15:53

 舞台「三文オペラ」のフォトコールと囲み取材が8日、東京都内で行われ、出演者の池内博之、ソニン、石井一孝、島田歌穂、山路和弘が出席した。

 音楽劇初出演で主演を務める池内は「楽譜が読めない、歌が苦手というところからのスタートだったが、特訓を受けてやっと皆さんにお見せできるものになりました」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 これに対し、ソニンは「(池内は)そんなことを忘れるぐらい素晴らしい。喉も強い」と褒めちぎり、島田も「私たちが歌の稽古に入るときには、すでに池内さんは全部(歌詞が)頭に入っていました。努力の人だと思います」と絶賛した。

 また、米・ニューヨークでの1年半にわたる演劇留学から帰国後、初舞台となるソニンは「英語と日本語の発音が違って前よりもせりふをかみやすくなった。せりふ覚えも悪くて…」と明かしつつ、「舞台に立ってせりふを交わす感じもだいぶ戻ってきました。役者がすごく遊んでいる芝居なので、お客さんがどう反応して見てくれるか楽しみ」と期待を寄せた。

 ソニンは帰国後の変化を「変わったとしたら性格かな。あまり変なことを気にしなくなって、おおらかになりました。アメリカで自由を得た感じ」と語り、笑顔を浮かべた。

 舞台は10日~28日に都内、新国立劇場 中劇場で上演。


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