石田純一＆東尾理子が料理対決 　対戦相手なのにお互いをべた褒め！？

料理対決をした東尾理子（左）と石田純一

森永ビヒダスＢＢ５３６「ワンスプーン」ヨーグルト料理バトルイベントが２１日、東京都内で行われ、俳優の石田純一とプロゴルファーでタレントの東尾理子夫妻が登場した。

“ワンスプーン（スプーン一杯）のヨーグルトを生活に取り入れる”ライフスタイルを提案するこのイベント。会場では、普段あまり料理をしないという石田と、料理は得意という東尾が、それぞれ「ワンスプーンヨーグルトレシピ」に挑戦した。

審査のための試食中もお互いが作った料理を褒め合い、仲むつまじい姿を見せた夫妻。結果は1対1の引き分けに終わったが、「ワンスプーンパパ」と「ワンスプーンママ」の称号として、巨大スプーン像と、「ビヒダスＢＢ５３６」1年分として“巨大ビヒダス”をプレゼントされた東尾は「これからも健康のために毎日、ワンスプーンヨーグルトを取り入れていきたい」と宣言、石田も「僕がはだしでも健康でいられるのは、ヨーグルトのおかげ。今まで習慣がなかった、特に男性に、僕でも簡単にできたワンスプーン料理を取り入れてほしい」とメッセージを送った。

　また、東尾は離乳食が始まった長男・理汰郎くんについて「スプーンを口に入れるのが嫌みたいで、自分で持てるようなものが好きみたい」と報告。石田も「二人とも本当にヨーグルトが好きなので、遺伝的にはヨーグルト好きの子どもになるはず！」と力説して、会場を沸かせた。