石田純一、疑惑のメール相手は「お友達」 妻の理子と共にイベント出席し謝罪

2013年6月28日 / 19:54

 鳥取県からアンバサダーに任命された東尾理子(左)と石田純一夫妻

 「食のみやこ鳥取県 アンバサダー就任記者発表会」が28日、東京都内で行われ、俳優の石田純一と妻でプロゴルファーの東尾理子が登場した。

 鳥取の農産物を首都圏で普及させるべく、夫婦そろって特命全権大使に任命された2人。鳥取のブランド牛肉「鳥取和牛オレイン55」の特命全権大使に任命された石田は、そのおいしさを語る中で「素晴らしいです。よく女の子がおいしいお肉を食べたら『おいし~い! 柔らか~い!』とか言うけれど、そういう柔らかさだけではなくて…」と説明しようとすると、隣で聞いていた東尾が「今のは、なんか女の子を誘ってご飯に行ったときの、女の子が言うフレーズでしたね~」とチクリ。不意に突っ込まれた石田は「そういう声が隣(のテーブル)からよく聞こえてくるというか…。理子も(このフレーズ)言うよね…」とタジタジで、会場の笑いを誘った。

 また、先日行われたあるイベントで東尾が石田の携帯に届いた「カナちゃんという女性からの怪しいメール」について触れたが、この日、報道陣からあらためてその話題が出る一幕も。東尾から「カナちゃんからのメール、どうしたの? 消えちゃったよ!」とけしかけられ「消えちゃったんです。ビックリしましたね。まあ、消したんですけど…」とよく分からない回答をした石田。

 3通来ていたメールのうち1通だけを削除したことが、かえって東尾に疑念を抱かせて「大問題になった」と明かし「下心はないんですけど。反省してます」と妻に謝罪。「ただのお友達?」という質問に「もちろんそうです」と苦笑する石田に対し、東尾は「大丈夫です」と余裕の笑みを浮かべた。


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