大泉洋「セクシー洋ちゃんを見て」 捏造疑惑に揺れる考古学者を熱演

2014年2月13日 / 14:21

 連続ドラマW「地の塩」完成披露試写会イベントが12日、東京都内で行われ、出演者の大泉洋、松雪泰子、陣内孝則が登壇した。

 ドラマは、考古学を題材に、捏造(ねつぞう)問題や未解決殺人事件などが複雑に絡み合うヒューマンミステリー。

 捏造疑惑をかけられる考古学者を演じた大泉は「今まで影のある役ってあまりやったことがなかったので、台本を読んだとき、カッコいいとちょっとシビれました。めったにない大泉洋のちょっと悪い顔、“セクシー洋ちゃん”を見ていただけたら」とアピールした。

 また、初共演の松雪には「クールビューティーなイメージがあって最初は緊張したけれど、本当に清らかで優しくて心が洗われました」と感謝しつつ「問い詰められるシーンでは、もっと問い詰められたい、2時間ぐらい説教されてもいいような気持ちになりました」とコメント。

 そんな大泉について松雪は「綿密に真摯(しんし)に役に取り組む姿を見て、付いて行きたいと思いました」と語り、照れ笑いを浮かべた。

 一方、大泉が演じる後輩の活躍に嫉妬しつつ見守る官僚役を演じた陣内は「後から出てきたやつに追い抜かれるという屈辱は、芸能界で34年やっていると結構あります。それを生かして役作りをしました」と話し、会場の笑いを誘った。

 ドラマはWOWOWで16日、午後10時から放送。


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