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中村倫也が主演するドラマ「ハヤブサ消防団」(テレビ朝日系)の第5話が、17日に放送された。(※以下、ネタバレあり)
映像ディレクター・立木彩(川口春奈)と一夜を過ごした直後、彼女が新興宗教の元信者だと知ったミステリ作家・三馬太郎(中村)は、衝撃を受ける。
彩が入信していた「アビゲイル騎士団」は、数年前、教祖と幹部3名が信者12名を拷問の末に殺害するという凄惨(せいさん)な事件を起こし、世間を震撼(しんかん)させた教団だったのだ。
教祖と幹部は逮捕されたものの何も語らず、動機もうやむやなまま死刑が確定。教団は自主的に解散したが、一部の元信者は今でも教義を信じているという、うわさもある。
そんな中、町おこしドラマの撮影がスタートする。太郎も現場の手伝いに加わるが、気まずくて彩と目を合わせることができない。太郎のぎこちない態度が彼女にも伝わり、彩から「私たちってどういう関係ですか」と聞かれてしまう。
その後、太郎の自宅で、太郎は彩に「アビゲイル騎士団」に入信していた過去について問い掛ける。すると、彩は教団に入信するに至った経緯を明かし、殺人事件をきっかけに教団から離れ、今は教団とは何の接点もないと説明。
「黙っていてごめんなさい…」と謝る彩を太郎は受け入れ、彩を抱き締める。
しかし、抱き締められた彩は、壁に貼ってあった太郎が素性を調べている謎の女性・山原展子(小林涼子)の写真を見つけると、怪しくほほ笑むのだった。
放送終了後、SNS上には、「彩ちゃんも大変だったんだなと思っていたのに、最後の笑みはどういうこと?」「最後の川口春奈ちゃんの不敵な笑みはゾクゾクッとした」「彩はもっと深い闇を持っているような雰囲気で、怖過ぎる」といった反響が集まった。
このほか、「ハヤブサ地区には、彩以外にもアビゲイルの信者が紛れ込んでいると思う」「教祖が出て来なかったということは、身近に教祖がいるってことだよね。中山田(山本耕史)だったら怖い」「謎の女・山原展子と賢作さん(生瀬勝久)が名字が同じ『山原』なのが気になる。兄妹なのかな」などの考察も投稿された。

「ハヤブサ消防団」(C)テレビ朝日
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