広瀬すず「声にワーッと出したら、スコーンって気持ちよくなった」 「私たまっていたんだなって」

2023年5月11日 / 06:43

 映画『水は海に向かって流れる』完成披露試写会が10日、東京都内で行われ、出演者の広瀬すず、大西利空、高良健吾、戸塚純貴、當真あみ、生瀬勝久と前田哲監督が登壇した。

 本作は、田島列島氏の同名漫画を映画化。26歳の会社員“榊さん”と高校1年生の直達を中心に、くせ者ぞろいのシェアハウスの住人たちのにぎやかな日常を描く。

 過去のある出来事から「恋愛はしない」と宣言する主人公・榊千紗を演じた広瀬は、これまでにない“年上のお姉さんキャラ”に挑戦した。

 「多分、私は妹とか末っ子のイメージが強いと思うので『えっ、なんでこの話が私にきたんだろう』って」と最初は驚いたというが、「実際に利空くんとも年齢が離れているので、リアルな距離感はあまり苦労せず、楽しく演じることができました」と語った。

 千紗に淡い思いを寄せる直達役の大西は、オーディションで役が決まったという。「こんな豪華な面々の中、自分がやれるのかというプレッシャーもあったのですが、現場に入ってみると、皆さん、優しくて気さくな方ばかり。とてもいい現場でした」と笑顔を見せた。

 一方、広瀬が16歳のときに初主演した連続ドラマ「学校のカイダン」で共演した生瀬は「そこからずっと彼女の成長をそばで見ている感じ。最初の、とにかくかわいくて、元気があって、やる気しかなかった少女が、こんなお芝居をするようになったんだなと思って、おじいさんとしては本当にね」と目を細めた。

 広瀬も、16歳当時の現場で、生瀬から演技のアドバイスを受けたエピソードを披露した。

 「こんなにも自分に向き合ってくれる先輩がいるんだって。だから今回、台本を読んだときに、生瀬さんが出ることを知って正直一番うれしかったです」と明かした。

 また映画のタイトルにちなみ、「最近、スッキリしたこと」を尋ねられた広瀬は「カチンとくることはあるけど、あまり声に出して怒ることがない。でもこの前、お芝居で喉がつぶれるほどすごく声を出し続けたことがあって。声にワーッと出したら、スコーンって気持ちよくなった。私たまっていたんだなって」と語った。

 映画は6月9日から公開。


芸能ニュースNEWS

「一次元の挿し木」“紫陽”堀田真由の正体が判明 「義父も仙波佳代子も思考がヤバ過ぎる」「衝撃の展開」

ドラマ2026年8月10日

 山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の第6話が、9日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと完 … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「マジかよ野崎」「ラストがショック過ぎてぼうぜん」

ドラマ2026年8月10日

 「VIVANT」(TBS系)の第13話が9日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに別 … 続きを読む

「ラストノート」“澄晴”寺西拓人の告白シーンに反響集まる 「真っすぐな告白がカッコいい」「最高のシーンをありがとう」

ドラマ2026年8月7日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第5話が、6日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が静かに引かれ合い、人生で … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「磯貝(横山裕)とヒナタ(関水渚)の共犯関係が深まってきているのがいい」「縦山裕二さんのグッズ欲しい」

ドラマ2026年8月6日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第6話が5日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物語 … 続きを読む

「クロスロード ~救命救急の約束~」「人間関係、特に人を指導するのはすごく難しいと感じた」「船越英一郎さんが『刑事面に似ていると言われたことがある』って、そりゃあ2時間ドラマの帝王だもの」

ドラマ2026年8月6日

 「クロスロード ~救命救急の約束~」(テレビ朝日系)の第5話が4日に放送された。  本作は、救命救急医療の最前線でもがく、若き救命医・救急隊員・警察官らの正義と成長を描く本格医療ドラマ。(※以下、ネタバレを含みます)  遥(今田美桜)や桐 … 続きを読む

page top