「女神の教室」“照井雪乃”南沙良のツンデレぶりに反響 「ツンツンしまくってる照井さんが、少しずつデレし始めた」「キュン死した」

2023年1月24日 / 06:39

「女神の教室~リーガル青春白書~」(C)フジテレビ

 北川景子が主演するドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」(フジテレビ系)の第3話が、23日に放送された。

 本作は、未来の法曹界を担う若者たちが通うロースクール(法科大学院)のリアルな日常や、教員と学生たちの成長を描くリーガル青春群像劇。(※以下、ネタバレあり)

 柊木雫(北川)は、刑事の風見颯(尾上松也)から、話がしたいと呼び止められた。

 風見は、自身が担当した事件について、柊木の裁判官としての意見を聞きたいというが、柊木は実際に裁判を見聞きしていないため、軽はずみな見解は出来ないと断る。

 その翌日、実務演習の講義で、柊木は「黙秘権」を題材にした事案を、新たに学生たちに課す。

 研究家教員の藍井仁(山田裕貴)があきれる中、柊木は黙秘権について、肯定派を真中信太郎(高橋文哉)、水沢拓磨(前田拳太郎)、天野向日葵(河村花)、否定派を照井雪乃(南沙良)、桐矢純平(前田旺志郎)に分けてディベートをさせる。

 放送終了後、SNS上には、「第3話もすごく良かった。このドラマは法律の勉強にもなる」「論理的思考の固まりの藍井先生が、柊木先生の意見を認めたシーンは驚いたし、うれしかった」「真中くんの裏の顔が増えてきてうれしい。柊木先生の服も、おしゃれでいい」などの感想が投稿された。

 また、照井役の南について、「第3話は照井さんの回だった。回を重ねれば重ねるほど、南沙良ちゃんを好きになっていく」「今週の南沙良ちゃん、一段とかわいくて、キュン死した」「照井のツンデレがたまらない。ビジュアルが強過ぎる」「ツンツンしまくってる照井さんが、少しずつデレし始めた回。照井のデレがもっと見られるまで見届けたい」といった声が集まった。

「女神の教室~リーガル青春白書~」(C)フジテレビ

 


芸能ニュースNEWS

長尾謙杜&山田杏奈がW主演 映画『恋に至る病』大ヒット御礼舞台挨拶

映画2025年11月6日

 映画『恋に至る病』大ヒット御礼舞台挨拶が11月5日、東京都内で行われ、W主演の長尾謙杜(なにわ男子)& 山田杏奈が登壇した。  本作は、TikTokで200万回再生を超える大反響を呼んだ作家・斜線堂有紀氏による衝撃の恋愛小説を映画化。内気 … 続きを読む

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「三谷幸喜さんの描く喜劇は恐ろしい」「井上順ここにあり。ペーソスあふれる芝居を見せてくれた」

ドラマ2025年11月6日

 「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第6話が、5日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の全 … 続きを読む

「スクープのたまご」週刊誌記者への罵倒シーンに反響 美容師の言葉が「正論で苦しい」「さすが文春」

ドラマ2025年11月5日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第5話が、4日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新人 … 続きを読む

「娘の命」殺人事件の黒幕に“新堂”竹財輝之助が浮上 「竹財輝之助さん、またクズ野郎役」「全部がつながって面白い」

ドラマ2025年11月5日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第5話が、4日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いやっ … 続きを読む

「じゃあつく」“ミナト”青木柚の衝撃発言に「扱いが難しい」の声 「“勝男”竹内涼真が便器に挟まれる姿がシュール過ぎて爆笑」

ドラマ2025年11月5日

 夏帆と竹内涼真がW主演するドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系)の第5話が、4日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、“恋人ファースト”ゆえに自分を見失ってしまった山岸鮎美(夏帆)と、“料理は女が作って当たり … 続きを読む

Willfriends

page top