稲垣吾郎「恋愛に関しては無邪気かもしれない」 「今年で49歳。そろそろやっぱり最後の恋を」

2022年10月12日 / 07:12

 映画『窓辺にて』完成報告イベントが11日、東京都内で行われ、出演者の稲垣吾郎、中村ゆり、玉城ティナと今泉力哉監督が登壇した。

 本作は、妻の不倫を知りながらも、何も感じなかったことがショックだったという、“正直過ぎる男”の物語。

 悩みを抱く主人公のフリーライター・市川茂巳を稲垣、市川の妻・紗衣を中村、市川が出会う高校生作家・久保留亜を玉城が演じた。

 映画の内容にちなみ「自身の恋愛観」を尋ねられた稲垣は「考えていませんでした」と戸惑いを見せながらも、「自然な成り行きに結構任せる、ということが基本ですよね。来る自分の感情を拒まない。あまり迷わない。意外と本能的かも。すごく考えるように思われるけど、恋愛に関しては無邪気かもしれない」と語った。

 続けて、「これが見出しになっても嫌だな…」と苦笑しながら、「僕も今年で49歳なので、そろそろやっぱり最後の恋をね」と語った。

 司会者から「もう最後の恋でいいですか?」と突っ込まれると、「それは嫌だな…」と困惑しながら、「大丈夫ですか? こんな感じで」と報道陣に目配せして、笑いを誘った。

 また、「茂巳と恋愛観で重なるところはあるか」と尋ねられた稲垣は「すごくあります」と即答。

 「無邪気、本能的っていいましたけど、相手がいるとはやはり遠慮してしまったり、妙に冷静になってしまったりすることもある。浮気をされてもショックを受けない。自分ももしかしたらそうなるかも。すごく共感できました」と話した。

 同じ質問に、中村は「恋愛は理屈じゃない。私は好きって思ったら、歯ブラシもタオルも共有できるぐらい」と、自身の恋愛観を披露。

 ここで「歯ブラシを共有できる?」と話を振られた玉城が「うーん。100(パーセント)なしではない。でも、自分からそれを選ぶことはないかな」と答えると、中村は「それはちょっと愛が足りないです」と返して笑わせた。

 映画は11月4日から公開。


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