尾上松也「歌舞伎の人って変な勘違いをされることが多い」 「僕は自分で洗濯もするし、普通に生きていますから」

2022年9月7日 / 06:38

 映画『バッドガイズ』特別試写会が6日、東京都内で行われ、日本語吹き替え版キャストの尾上松也、安田顕、河合郁人(A.B.C-Z)、長田庄平(チョコレートプラネット)、ファーストサマーウイカが登壇した。

 本作は、権力者や富豪たちから華麗なテクニックで財宝を奪う怪盗集団「バッドガイズ」の活躍を描くアニメーション映画。

 登壇した5人が演じた、見た目だけで悪役とされるキャラクターたちにちなみ、「見た目で判断された経験」を尋ねられた松也は「見た目というか、職業上、結構勘違いされることが多い」と告白。

 「例えば、『この前、コンビニに行って』と言うと、記者の方に『コンビニに行くんですか?』と驚かれたり、『洗濯をしていて』と話すと、『洗濯をするんですか?』と言われたり…」とエピソードを披露。

 「歌舞伎の人って、そんなことをしないと、変な勘違いをされることが結構あるけど、僕は洗濯もしますし、普通に生きていますから」と苦笑交じりに語った。

 さらにタイトルにちなみ、「自身の悪い癖」を聞かれた松也は「僕ね、午前中は駄目な男なんですよ。朝が弱くて、昼の12時ぐらいまでは機嫌がめちゃくちゃ悪いんです」とコメント。

 「だから今日も正午以降に取材した記者さんは『松也さんて好印象だな』となっているけど、午前中の記者さんは『あいつ、何なんだよ』となっていると思う」とし、「これは治したくても治せない。どうたらいいのかな」と悩ましげに語った。

 一方、安田は、悪い癖として「僕はせっかちなので、撮影が終わったらすぐ家に帰れるように、衣装の下に私服を着ていることがあります」と紹介。

 「最近“すぐ家に帰りたい症候群”が過ぎちゃって、ダボっとしたズボンの場合は、(その下に)ジャージーぐらいいけるかなって考えちゃう。そんな自分が嫌」と反省気味に語った。

 続いて、河合は「鼻毛を抜いてその写メをメンバーに送ってしまう」、ファーストサマーウイカは「できる限り、現場の余ったお弁当とドリンクを持ち帰りたいので、毎回キャリーケースを持っていく」などと悪い癖を発表して観客を驚かせた。

 映画は10月7日から公開。


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