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映画『カモン カモン』特別試写イベントが11日、東京都内で行われ、タレントでモデルのryuchellが登壇した。
本作は、ラジオジャーナリストの叔父と9歳のおいの突如始まった共同生活を通して、戸惑い、ぶつかり合いながらも互いに絆を見いだしていく姿を描いたヒューマンドラマ。
ryuchellは「人さまにはあまり見せないような家族内の問題、悲しさ、つらさを乗り越えていく瞬間をリアルに映している映画。きれい事が一つもないからこそ、本当に共感できました」と語った。
自身も3歳の息子を育てているryuchell。好きな映画を一緒に鑑賞することもあるそうだが、「息子にはなかなか響かないみたい」と苦笑。それでも「感性が違うのは、それはそれで面白い」といい「そろそろ4歳。3歳だから聞いていないと思って、なめたら駄目。全部聞いていますし、日に日にしっかりしてきています」と伝えた。
そんな息子の夢は「クラシックバレエをしている影響もあって、ダンサーになりたいみたい」とryuchell。
「でも、『恐竜になりたい』とか毎日コロコロ変わります。僕の仕事には全く憧れていないです。それこそ、僕がテレビに出ているのを見ているので、家に帰ると『パパ、テレビばっかりしないで仕事したら』って言われます。『あれ、お仕事だよ。頑張ってるんだよ』と伝えるんですが」と笑わせた。
改めて、「子育てとは?」と問われると、ryuchellは「親育てだと思います。子どもに毎日成長させてもらっているなって」と答えた。
「子どもといると、大人同士だけのときと違ってなかなか計画通りに物事が進まない。でも、そのおかげで、臨機応変になれたり、Bプランを考えられるようになったり。例えば、仕事上で何かトラブルがあったときも、今までだったら『はぁ最悪、マジ無理~』となっていたのが、『逆にラッキー。良かったんじゃん』と思えるようになった。そこは子どもに感謝です」と話した。
映画は4月22日から公開。
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