岩橋玄樹「相手を尊重したり思いやることが大切」 「僕も嫉妬したりすることがあるので気を付けなきゃ」

2021年11月24日 / 18:22

シックなスーツ姿で登場した岩橋玄樹  (C)エンタメOVO

 イヴ・サンローラン・ボーテ「ABUSE IS NOT LOVE(アビューズイズノットラブ)」記者会見が24日、東京都内で行われ、King & Princeの元メンバー・岩橋玄樹が登壇した。

 「ABUSE IS NOT LOVE」(=暴力は愛じゃない)は、イヴ・サンローラン・ボーテが、2020年からグローバルで展開している、恋人からの「ABUSE(=暴力)」の九つのサインの認知と教育を広める活動。女性に対する暴力撤廃の国際デーの11月25日から日本でもスタートさせる。

 活動を広めるジャパンサポーターに就任した岩橋は「24歳の僕が発信することで、より多くの若い世代の方にメッセージが届けばいいなと思います。この問題を知っているか知らないかで、今後そういう状況に出会ったときに取れる行動も違ってくる。まずは知ることが大事」と語った。

 会場では「ABUSE」のサインとして、「無視する 機嫌が悪いと無視する」「脅す あなたが断ると脅す」「管理する あなたの行く場所や見た目を管理する」「干渉する あなたのスマホを見たり、居場所を確認したりする」などの9項目が紹介された。

 岩橋は「結構、身近に起きそうなことばかり。スマホを見られたり、居場所を確認されたりすると、ちょっと嫌だなと感じます」とうなずきながら、「僕も正直、嫉妬したり焼きもちを焼いたりすることがあるので、気を付けないといけないなと思いました」とコメント。

 束縛行為についても、「愛情表現かな? と思うのですが、それが相手にとってはつらくなったりすることがあるので、より考えなければいけないと思います」と述べた。

 また、「『機嫌が悪いと無視する』というのは、恋愛関係でなくても、人としてやってはいけないこと。距離が近いパートナーだからこそ、もっと相手を尊重したり思いやることが大切だと思います」と語った。


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