菅田将暉“打ち上げ無し”を嘆く 「終わった感じがなければ、次に進める感じもしない」

2021年1月27日 / 06:10

 映画『花束みたいな恋をした』公開直前イベントが26日、東京都内で行われ、出演者の菅田将暉、有村架純と土井裕泰監督が登壇した。

 本作は、坂元裕二氏のオリジナル脚本を映画化。終電を逃したことから偶然出会った麦(菅田)と絹(有村)の5年にわたる恋愛を描く。

 映画での共演は2016年公開の『何者』以来、5年ぶりとなる2人。有村に対する印象の変化を尋ねられた菅田は「当時あまり話さなかったから、『よくしゃべる人なんだな』というのは今回知りました。発見でした」と答えた。

 改めて「どんな人?」と聞かれると、「好奇心旺盛で、自分が知らないもの、初めて見るものに対してあまり抵抗感がなく飛び込んでいける人」と評した。

 一方、菅田について聞かれた有村は「『何者』で共演したときは本当に全然しゃべらなかったので…」と答えにくそうな様子。

 これを聞いた菅田は「当時は話し掛けづらかったんだろうね。その時期の俺、評判悪いもん」と苦笑。有村から「忙し過ぎたんだよね」とフォローされると、「眠そうで、ちょっとピリピリしていたんだと思う」と返した。

 また、映画のタイトルにちなみ「これから経験したい、花束みたいな○○」をそれぞれが発表した。

 菅田は「打ち上げ」とフリップを掲げ、「今のご時世的に打ち上げってできないし、無いんですよ。大体作品を一つ作ると最後はみんなで打ち上げをして、いろいろしゃべったり、笑い合って終わるのですが、今は撮影以外で人と会うことがないから、終わった感じがなければ、次に進める感じもしない。すごく寂しい」と嘆いた。これには有村も「本当にものすごく共感します」と語った。

 映画は1月29日から公開。


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