香取慎吾が誹謗中傷の問題に切り込む 「アノニマス」初回放送が、ツイート15万件超え

2021年1月26日 / 07:27

 香取慎吾が主演するドラマ「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」(テレビ東京系)の初回が、25日に放送された。

 本作は、SNSの誹謗(ひぼう)中傷の問題をテーマに、キーボードによる殺人=指殺人の罪を犯す顔の見えない犯罪者を取り締まる、警視庁の“指殺人対策室”の姿を描く。

 警視庁は、SNSなどの誹謗中傷の撲滅を目指し、市民からの相談に乗る専門部署「指殺人対策室」を新設。メンバーは捜査一課から異動してきた万丞渉(香取)をはじめ、一癖も二癖もある変わり者ばかりだった。

 そんな折、誹謗中傷を苦に自殺したモデルの真田梢の両親が訪れ、「匿名の人間たちの心ない言葉に娘は殺された」と涙ながらに訴える。万丞は、新人刑事の碓氷咲良(関水渚)とバディを組み、犯人逮捕に向けて捜査を進めていくが…。

 放送中、SNS上には、「慎吾くん、民放ドラマ復帰おめでとう。ストーリーも面白いけれど、慎吾くんのカッコ良さに引き込まれている」「月曜22時という大切な時間に戻ってきてくれてうれしい。最高だよ」「香取慎吾の連ドラが見られて涙が出る。どっぷり慎吾くんに漬かって、溺れて幸せだ…」などのコメントが寄せられた。

 また、ドラマの題材について、「SNSの怖さを改めて感じた。身近に起こってもおかしくない問題」「誹謗中傷しているやつらは、どんどんしょっぴかれてほしい。すごく面白い」「今まさに問題視されていることがテーマで考えさせられる。人のコメントが気になる自分への戒めにもなる」などのつぶやきも見られた。

 さらに、初回ゲストとして松平健やキャイ~ンが登場すると、「さすが慎吾ちゃんのドラマ。ゲストが豪華」などの投稿も上がり、「♯アノニマス」がツイッターの日本のトレンドで1位にランクイン、15万件を超えるツイートが寄せられるなど、大きな反響を呼んだ。

香取慎吾(左)と関水渚 (C)「アノニマス」製作委員会


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