玉木宏主演の「極主夫道」第7話 「龍と酒井の本気のネオポリスガールに爆笑」

2020年11月23日 / 13:47

玉木宏 (C)読売テレビ

 玉木宏主演のドラマ「極主夫道」(読売テレビ・日本テレビ系)の第7話が、22日に放送された。

 本作は、裏社会に数々の伝説を残した元極道の龍(玉木)が“専業主夫”となり、愛する家族や町のために奮闘する姿を描く任侠コメディー。

 今回は、妻・美久(川口春奈)が大切にしていた「ネオポリスガール」の高額フィギュアを壊してしまった龍が、弁償するために、喫茶店やスーパーでアルバイトをする様子などが描かれた。

 放送終了後、SNS上には、「原作をちゃんとリスペクトしつつ、ドラマの面白さもあって、今までで1番面白かった」「フィギュアを巡ってストーリーがめっちゃ壮大で、笑い泣けた。オチも神! 最高だった」「今日も思い切り笑わせてもらった。いつも以上に放送があっという間で面白かった」などの感想が投稿された。

 また、警察官の酒井タツキ(古川雄大)が、「ネオポリスガール」のオタクという展開には、「おなかがよじれるかと思ったわ。酒井さんと龍ちゃんのコンビがいい」「龍と酒井の本気のネオポリスガールに爆笑した」「2人のダンスが面白いけどカッコよくて最高だった」「雄くん、私服がオーバーオールなのがかわいい」などのつぶやきが上がった。

 次週の予告で、「最後のカチコミ」「さようなら龍」という言葉や、龍の元舎弟・雅(志尊淳)が「やだー! 行きたくないよ―」と拒絶する場面が流れると、「もうすぐ最終回なの?! 嫌だ、受け入れられない」「龍、どうなっちゃうの? 日曜夜の楽しみがなくなるのが嫌」「予告で歯医者に行きたくない雅がかわいい過ぎた。来週も見ます」などの反響が寄られた。

古川雄大  (C)読売テレビ


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