小栗旬「星野源ボイスは“罪な声”」 「気持ちを穏やかにさせる声の持ち主」

2020年10月23日 / 09:26

 映画『罪の声』公開直前イベントが22日、東京都内で行われ、出演者の小栗旬、星野源と土井裕泰監督が登壇した。

 本作は、未解決のまま時効となった昭和の大事件をモチーフにした塩田武士氏の同名ミステリー小説を映画化。事件の真相を追う新聞記者・阿久津英士を小栗が演じ、テーラーを営む曽根俊也を星野が演じた。

 本作で映画初共演を果たした2人。「撮影を通じて互いの印象に変化はあったか」と問われた小栗は「特にないです。優しくて物腰の柔らかい感じの印象はずっと変わらず。ただ最近、自分が『旬と呼んでくれ』と頼んでから、普通に僕のことを『旬』と呼ぶようになりました」とエピソードを披露。

 それを聞いた星野が「そうだね、旬!」と呼び掛け、「かなり仲良くなりました」と明かした。

 また、「これは罪だなと思うこと」を聞かれた小栗は「星野源ボイスは“罪な声”ですよね。気持ちを穏やかにさせる、そういう声の持ち主だと思います」と回答。

 星野は「旬はすごいハスキーボイス。テレビを通して聞いてたときはあまり気付かなかったけど、隣で取材を受けていると、普通にしゃべっているだけなのに、胃のあたりが震えるような、響く感じがあって、いい声だと思います」とべた褒め。これには小栗も「あざっす!」と喜んだ。

 「自分の声を客観的にどう思うか」という質問も。小栗は「うーん、いい声してるなって思いますね」と笑わせ、星野は「僕はこの5年ぐらいでやっと好きになりました。昔はもっと高くて張る声に憧れがあって、自分のボソッとした低めの声はあまり好きではなかった。でも音楽やお芝居をする中で、褒めていただくようになって、そこから好きになってきました」と語った。

 映画は10月30日から公開。

(左から)土井裕泰監督、小栗旬、星野源


芸能ニュースNEWS

「GTO“鬼塚”反町隆史が女子生徒の“禁断の恋”に魂の説教 次回予告に“1998年版のメンバー”が登場し「激アツ過ぎる」

ドラマ2026年9月22日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第10話が、21日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送された学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった伝説の教師 … 続きを読む

見上愛「再びこの地に立つことができてうれしい」上坂樹里「寂しくなるくらい充実した日々」『連続テレビ小説「風、薫る」ファン感謝祭in栃木』

ドラマ2026年9月21日

 9月19日、『連続テレビ小説「風、薫る」ファン感謝祭in栃木』が主人公のひとり、一ノ瀬りんのモチーフとなった大関和の故郷である栃木県で開催され、一ノ瀬りん役の見上愛と小川直美役の上坂樹里が、詰めかけたファン約1200人と共に半年間の放送を … 続きを読む

「京料理 木乃婦」三代目、髙橋拓児さんの「おいしい記憶」と日本料理とのマリアージュを追求 マンズワイン「あまつひシリーズ」開発の軌跡を番組で公開

テレビ2026年9月18日

 キッコーマンは、老舗料亭「京料理木乃婦」三代目主人、髙橋拓児さんの「おいしい記憶」と、髙橋さん監修のもと、日本料理とのマリアージュを追求したマンズワイン「あまつひシリーズ」の開発の軌跡を紹介するドキュメンタリーを、9月18日(金)に同社の … 続きを読む

「ラストノート」最終話 “葵”内田有紀と“澄晴”寺西拓人の決断に「大人の恋愛」 「最後の2人の表情がよかった」「龍太&莉奈カップルがかわいい」

ドラマ2026年9月18日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の最終話が、17日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  東京に帰ってきた一瀬葵(内田)は、久々に樋口澄晴(寺西)と再会する。笑顔で見つめ合う2人。だが澄晴は … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「横山裕の体を張った刑事役がかっこよかった。関水渚とはいいバディだったな」「20代から見たら横山くんもおじさんなのか」

ドラマ2026年9月17日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第12話(最終話)が16日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ( … 続きを読む

page top