香取慎吾、地上波での「おっはー」披露に反響 「やっぱり慎吾ちゃんはテレビが似合う」

2020年8月26日 / 15:22

(C)Michell

 タレントの香取慎吾が26日放送の「スッキリ」(日本テレビ系)に生出演した。

 国際パラリンピック委員会特別親善大使を務める香取は、新型コロナウイルスの影響でパラリンピックの延期が決まったときの心境を聞かれると、「残念でしたね。でも、大変な状況の中でアスリートとして頑張っている皆さんの言葉を聞いたときに、僕も前向きになれた感じがあります」と話した。

 その後も、MCの加藤浩次らに、パラリンピックの魅力やコロナ禍の選手たちの思いを語った香取。

 途中、安村直樹アナが登場し、香取に向けて突如「香取さん、おっはー」と笑顔であいさつすると、香取は戸惑いながらも、「慎吾ママ」の決めポーズで「おっはー」と返す場面もあった。

 これを見ていた加藤は、安村アナに「おまえ、後で説教だぞ」とたしなめて笑いを誘い、「ごめんね、慎吾ちゃん。いいんですか? ああいうアプローチで」と聞くと、香取は「はい、さっき廊下でもされたんで。廊下で『おっはー』って」と笑顔で明かした。

 それを聞いた安村アナは「いやーうれしいな。本当に青春なので、『おっはー』は。ありがとうございます」と満面の笑みを浮かべた。

 番組を見た視聴者は、SNS上に「慎吾ちゃんのおっはー、いただきました! 今日1日幸せ」「テレビで慎吾ちゃんの元気な姿が見られて、うれしい!」「やっぱり慎吾はテレビが似合うね。ぴっかぴかに輝いてた」「くぎ付けで見ていた。長時間特集してくださり、『スッキリ』には感謝しかない」などとコメントし、ツイッターで「慎吾ちゃん」がトレンド入りするなど、反響を呼んだ。


芸能ニュースNEWS

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「最後は皆に帰ってきてほしい」「話がとっ散らかったままどんどん膨らんでいく」

ドラマ2025年11月13日

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第7話が、12日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の全 … 続きを読む

「スクープのたまご」“日向子”奥山葵がインタビューの現場で動揺 「イケメン実業家が連続不審死事件の犯人!?」「思わず叫んだ」

ドラマ2025年11月12日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第6話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新 … 続きを読む

「娘の命」“彩”香音の娘の誕生日会が衝撃の展開に 「新堂家の闇が深過ぎる」「DNA鑑定の結果が気になる」

ドラマ2025年11月12日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第6話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いや … 続きを読む

吉田栄作が「ハングリー・ハート」を弾き語りで披露 『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』公開直前イベント

映画2025年11月12日

 映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』公開直前プレミアイベントが11日、東京都内で行われ、俳優の吉田栄作が登壇した。本作は、ロック歌手ブルース・スプリングスティーンの若き日の苦悩を描く。  名曲「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」を … 続きを読む

「じゃあつく」“勝男”竹内涼真が小籠包を手作りする姿に「リスペクト」の声 「“鮎美”夏帆と小籠包を食べるシーンは泣いた」「ヨリを戻してほしい」

ドラマ2025年11月12日

 夏帆と竹内涼真がW主演するドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系)の第6話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、“恋人ファースト”ゆえに自分を見失ってしまった山岸鮎美(夏帆)と、“料理は女が作って当た … 続きを読む

Willfriends

page top