井上芳雄、三浦春馬さんの死去は「演劇界でも大きな損失」 テリー伊藤「SNSでの誹謗中傷は違うと思う」

2020年7月19日 / 11:48

 お笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二と太田光、俳優の井上芳雄、壇蜜、テリー伊藤ほかが19日放送の情報番組「サンデー・ジャポン」(TBS系)に出演した。

 番組では、18日に俳優の三浦春馬さんが死去したことを伝えた。部屋にあった三浦さんの日記には遺書のような内容が記されていたといい、自殺とみられている。

 司会の田中は「仕事も順調で、どうしてって本当に皆さん分からないですよね。まだ30歳で将来も有望な俳優さんでした」とその死を惜しんだ。

 2016年のドラマ「わたしを離さないで」で三浦さんと共演した井上は「日本の演劇界にとっても大きな損失で…。歌えるし、踊れるし、演技もできるし、ミュージカルを始めてから演劇界でもどんどん評価を高めていたので、まさかと思います」と驚きを語った。

 三浦さんの素顔については、「にこやかな、さわやかな。友人も多かったと思いますし、衝撃が僕の周りでも半端ないです」と明かし、悲痛な表情を浮かべた。

 テリーは「3年前に彼と話す機会があったとき、彼が多くの仕事をし過ぎている部分があったので『肩に力が入っていないの?』と聞いたら、彼は苦笑いをしていた。本当にストイックな部分があった」と回顧した。

 テリーは、三浦さんが生前「SNSで誹謗(ひぼう)中傷を受けていた」という一部報道にも触れ、「僕は違うと思います。もっと高度なところで彼は仕事に対して接していたので、そこの部分で自分自身で真面目さ故に、何か整理できないものがあったのかなという感じがします」と推測した。

 壇蜜は「私たちが見ている以外の場面で何か抱えきれないことがあって、それを日記や遺書のようなものにしたためていたとしたら言葉が出ないです」とコメントした。


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