寺島惇太、“ムーミン役”抜てきで両親も歓喜 「決まった瞬間からムーミンスタンプ購入」

2019年4月4日 / 16:00

 フル4KCGアニメーション「ムーミン谷のなかまたち」の試写会が4日、東京都内で行われ、声優を務めた寺島惇太、津田美波が出席した。

 フィンランドのトーベ・ヤンソンによって生み出された「ムーミン」が、4K制作の新作アニメとして登場。美しいムーミン谷を舞台に、ムーミントロールが仲間たちと繰り広げる日常を描く。

 ムーミントロール役の寺島は、小さな頃から絵本やアニメで同作に親しんできたといい、「大役を任せていただきすごく光栄。地元の父と母もとても喜んでくれて、僕が『決まった』となった瞬間からLINEのムーミンスタンプを購入し、『おめでとう』と連打してきてくれました」と喜びを語った。

 スノークのおじょうさん役の津田も「お母さんに『決まったよ』と報告したら大喜びで『あんた頑張りなさいよ』と言ってもらえました」と笑顔で振り返った。

 「今回改めて感じたムーミンの魅力」について聞かれた寺島は「幼少期は漠然とかわいい生き物だな、とほのぼのした印象で見ていたのですが、実際に演じてみると、大人もドキッとするような深いことを各キャラクターが言っていたりするんです」と紹介。また「ムーミンは子どもだけど大人になろうとする途中の思春期で、男の子のリアルな葛藤も描かれる。それは僕も通ってきた道なので重なりました」と話した。

 津田も「スノークのおじょうさんは“夢見がちな少女”というイメージでしたが、『何やってるのよ!』とムーミンのお尻を叩いたりと、割と男前なんだなと思いました」とおちゃめに印象の変化を語った。

 番組は、NHK・BS4Kで4日から毎週木曜午後7時半に放送。


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