前澤社長「リアリティーが高まってきています」『ファースト・マン』イベントでライアン・ゴズリングと対面 

2018年12月4日 / 14:29

 映画『ファースト・マン』来日記念イベントが3日、東京都内で行われ、出演者のライアン・ゴズリング、デイミアン・チャゼル監督、ゲストとして宇宙飛行士の山崎直子氏、株式会社ZOZO代表取締役社長の前澤友作氏が出席した。

 本作は『ラ・ラ・ランド』のチャゼル監督とゴズリングが再びタッグを組み、初めて月面着陸を成功させたアポロ11号の船長、ニール・アームストロングの人生を描く。

 劇中では、アームストロングが仲間の死や家族との葛藤などを乗り越えて偉業を成し遂げる姿も描かれる。チャゼル監督は「ニール・アームストロングがどうして達成できたのか。そこには彼の深い悲しみや喪失があったのだと思いますし、それが彼を月に駆り立てたものの一つにも感じられました」と解説した。

 ゴズリングもアームストロングの家族や同僚に対面して役作りに生かした経緯を語りながら、「歴史的偉業を成し遂げた人物を演じることは光栄であると共にプレッシャーでもありました。原作を読むまでは、全くニール・アームストロングについて知りませんでしたが、ミッションを成し遂げるまでにどれだけ多大な犠牲が伴ったのかを知り、それを背負った上で、こうした歴史的に象徴的な人物を演じることに重荷も感じましたし、刺激的な挑戦でもありました」と振り返った。

 また、山崎氏は自身の経験と重ねて「仲間の死であったり、いろいろなことを乗り越えて、最後に奥さまのジャネットさんと向き合う。ずっとミッションに捧げていたものが、また一人の人間に戻ったアームストロングさんを見られた気がして共感しました」と語った。

 月旅行計画を明らかにしている前澤氏は「この数年で見た映画の中で断トツ。僕の中ではナンバーワン映画になりました」と絶賛。

 他のアポロ計画を描いた作品を見てきたことを引き合いに出しつつ、「今回の映画は極めて現実に近い感じで描かれていて、しかも当時はできなかった細部にまで表現が至っているところも、とてもいいと思いました」とコメント。月旅行を前に「かなり気持ちにもリアリティーが高まってきています」と興奮を隠しきれない様子だった。

 映画は2019年2月8日から全国ロードショー。

(左から)山崎直子氏、ライアン・ゴズリング、デイミアン・チャゼル監督、前澤友作氏


芸能ニュースNEWS

「サバ缶、宇宙へ行く」最終話 ついに宇宙飛行士がサバ缶を実食 「宇宙に飛んで行くシーンは泣いた」「達成感で胸がいっぱい」

ドラマ2026年6月23日

 北村匠海が主演するドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(フジテレビ系)の最終話が、22日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  朝野峻一(北村)が新任教師として若狭水産高校に赴任してきてから15年。廃校の危機を乗り越え、若狭小浜高校と統合 … 続きを読む

「田鎖ブラザーズ」最終回 真犯人と両親殺害の動機が判明 視聴者の解釈さまざま「素直に受け取った」「家族の団らんシーンは…」

ドラマ2026年6月21日

 岡田将生が主演するドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系)の最終話が、19日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  31年前の事件の全貌が、ふみ(仙道敦子)の口から明かされた。貞夫(長江英和)はふみの手術費用をねん出するため、茂木(山 … 続きを読む

「サバ缶、宇宙へ行く」ついにサバ缶がJAXAの認証を受け宇宙へ 野口聡一氏の特別出演に「ビックリした」「胸熱」

ドラマ2026年6月16日

 北村匠海が主演するドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(フジテレビ系)の第10話が、15日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という夢に挑戦した実話をもとに描くオリジナル … 続きを読む

 日曜劇場「GIFT」「涼(山田裕貴)の魂はブルズの選手の中で生きていたんだ」「車いすラグビーって本当に面白いスポーツだと思ったし、試合を見に行きたくなった」

ドラマ2026年6月15日

 日曜劇場「GIFT」(TBS系)の第10話(最終話)が14日に放送された。  本作は、パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知 … 続きを読む

「タツキ先生は甘すぎる!」“タツキ”町田啓太と“蒼空”山岸想のラストに感動 「蒼空くんの笑顔に号泣」「蒼空とタツキが向かい合う場面は名シーン」

ドラマ2026年6月15日

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の最終話が、13日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  蒼空(山岸想)は、「本当はひどいくせに、いいヤツぶって、うそついてるんじゃねえよ!」とタツキ(町田)を押し … 続きを読む

page top