柏木由紀、「西郷どん」で大河初出演 「出身地鹿児島にゆかり、光栄」

2018年6月13日 / 15:55

 NHKの大河ドラマ「西郷どん」のスタジオ取材会が13日、都内の同局で行われ、新たな出演者として発表されたAKB48兼NGT48の柏木由紀、水川あさみ、田上晃吉、迫田孝也らが出席した。

 鈴木亮平演じる西郷隆盛(吉之助)の生涯を描いた同作。吉之助の長弟・西郷吉二郎の妻・園を演じる柏木は「今回、人生初めて大河ドラマに出演させていただくということで、とても緊張しております。私の出身地である鹿児島に大変ゆかりのある西郷さんの物語ということで、とても光栄に思います」と笑顔であいさつした。

 柏木演じる園役は、吉之助が罪人として2度目の島流しとなり、収入を絶たれた西郷家を、明るく切り盛りする役どころ。撮影は5月にスタートしたそうで、「吉二郎さんが、お兄さんのいない間に西郷家を守っている姿を見て、園も影響を受けてきた。そんな吉二郎さんを一歩、二歩下がって支える妻を演じたいなと思いながらやっています」と話した。

 龍馬の妻・お龍役を演じる水川は、2011年放送の大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」以来の大河だといい、「お龍は、二歩三歩下がって旦那様を待つというよりは、夫と常に行動を共にして、自分の思うことを発言するような女性。普通の女性とは違った形で男性を支えるところが面白い」と人物像を分析。「死ぬまで夫に愛し尽くすという確固たるものがある。それが龍馬にとっての支えになっていればいいなと思いながら演じています」と話した。

 この日は、西郷役の鈴木、西郷の3人目の妻となる岩山糸役の黒木華、坂本龍馬役で出演する小栗旬も出席。また、中岡慎太郎役で山口翔悟、伊藤博文役で浜野謙太、松平容保役で柏原収史が大河ドラマに初出演することも明らかになった。


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