坂上忍、なってみたい人物は「トランプ大統領」 「『ユー・アー・ファイヤード』と言ってみたい」

2018年4月12日 / 10:38

 スティーブン・スピルバーグ監督の最新作『レディ・プレイヤー1』IMAX3D完成披露試写会が11日、東京都内で行われた。本作は、誰もがなりたいものになれる夢の場所「オアシス」を舞台に、天才創設者の遺産56兆円をめぐる地球規模の争奪戦を描いたSFアクション。この日は、スピルバーグ作品の大ファンを公言する俳優の坂上忍と、本作でメーンキャストを務めた5人組ダンス&ボーカルユニット・PrizmaXの森崎ウィンが登壇した。 

 坂上は、「お世辞抜きにこんな映画は見たことがないのでだいぶ興奮しちゃっています」とコメント。劇中の設定にちなみ、「もし自分がなりたいものになれるとしたら?」という質問には、「トランプ大統領ですかね。ホワイトハウスの中を見てみたいし、各国の首脳と会える。あとは『ユー・アー・ファイヤード(君はクビだ!)』とかも言ってみたい」とマイペースに語り、会場を盛り上げた。

 メーンキャストに大抜擢された森崎は、「最初に受けた2015年のビデオオーディションに通って、2次オーディションでL.A.(ロサンゼルス)に呼ばれた。監督が誰なのかも知らされていなかったが、2次に行くとスピルバーグ監督がいらっしゃって、『Hi! ウィン!』みたいな…。そこからほぼ僕の記憶は飛んでいます」などとエピソードを披露。そこで3、4行のセリフを演じた森崎は、8カ月後の合格の知らせにとても驚いたという。

 スピルバーグ監督の印象を問われると「偉大で神様のような存在なのですが、僕と同じ目線でお話してくれる。“気軽に話せる神様”といった感じです」としみじみ。ユーモアあふれる森崎の言葉に、司会者が「バラエティー向きなのでは?」と突っ込みを入れたが、坂上は「バラエティーに来ちゃ駄目。このままハリウッドに行ってもらわないと」と、“俳優・森崎ウィン”に期待を込めていた。

 映画は4月20日から全国ロードショー。


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