近藤春菜“安室愛”を披露「神です」 高橋真麻、羽生結弦の演技結果に「さすがです」

2018年2月16日 / 16:33

イベントに登場した高橋真麻(左)と近藤春菜

 「namie amuro × docomo VR stage」ローンチイベントが16日、東京都内で行われ、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜と、フリーアナウンサーの高橋真麻が登場した。

 NTTドコモは、歌手の安室奈美恵のライブパフォーマンスをスマホで体感できる高精細な8KVRアプリを配信する。

 アムラー世代で安室の大ファンという2人は、アプリの安室のライブパフォーマンスのVR動画を視聴し、「すごい近い!」「安室ちゃん、かわいい~!」と絶叫しながら楽しんだ。

 「安室さんはどんな存在?」と聞かれると、近藤は「神ですね。『神』って思い過ぎて、ライブで安室さんが出てきたときに『安室ちゃんー』じゃなくて『神ー!』って叫んだこともありますから。安室さんにはいろんなターニングポイントで励ましてもらいました」と“安室愛”を披露した。

 さらに、近藤は安室とプライベートで飲んだ際のエピソードも披露した。「お仕事で沖縄に行かせていただいたときにお会いして、飲む機会があったんですけど、本当にずっと好きだった人が隣で飲んでるわけですよ。もうウーロン茶も喉を通らなかったです」と当時を振り返った。

 「プライベートの安室さんはどんな人?」との質問には、「かわいらしさとおちゃめなところもあって、私が掛けていた眼鏡を掛けてくれて『どうですか?』みたいな感じで。『こんな天使がいるんだ』みたいな感じでしたよ」と明かした。

 また、イベントと同時刻に、平昌五輪のフィギュアスケートで羽生結弦選手がノーミスの演技を披露し、暫定1位になったというニュースが伝えられると、近藤は羽生選手について「けがから復帰されて、ここでやっちゃうのはスターですね」とコメント。

 高橋も「さすがですね。プロフェッショナルな方は大舞台で結果を残されるんだなと強さを感じました。次も順調にいってもらいたいです」とエールを送った。

VR動画で安室奈美恵のパフォーマンスを体感


芸能ニュースNEWS

「コーチ」「益山班にパワーアップして帰っきてほしい」「いやー、唐沢寿明やっぱすげえわ」

ドラマ2025年12月13日

 「コーチ」(テレビ東京系)の第9話(最終話)が、12日に放送された。  本作は、堂場瞬一氏の同名小説をドラマ化。警視庁人事二課から派遣された特命職員向井光太郎(唐沢寿明)の的確なアドバイスによって、悩みを抱えた若手刑事たちが刑事としても人 … 続きを読む

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「まるで『鎌倉殿の13人』と同じような黒い話になってきた」「最終回は、蓬莱くん(神木隆之介)が何か仕掛けるのか」

ドラマ2025年12月11日

 「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第10話が、10日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超 … 続きを読む

「スクープのたまご」最終章 “謎のサングラス男”の正体が判明 「黒幕感がすごい」「面白い展開になってきた」

ドラマ2025年12月10日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第10話が、9日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、若き新人記者 … 続きを読む

「娘の命」優奈の夫“明彦”内藤秀一郎の裏切りが判明 「沙織がヤバ過ぎる」「田中笑太郎くんが出てきてびっくり」

ドラマ2025年12月10日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第10話が、9日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いや … 続きを読む

「じゃあつく」最終話 “勝男”竹内涼真と“鮎美”夏帆の結末に反響 「勝男ロス過ぎる」「スペシャルドラマに期待」

ドラマ2025年12月10日

 夏帆と竹内涼真がW主演するドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系)の最終話が、9日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、“恋人ファースト”ゆえに自分を見失ってしまった山岸鮎美(夏帆)と、“料理は女が作って当たり … 続きを読む

Willfriends

page top