中川翔子、舞台ヒロインに全力投球 「今までのように勢いだけではいけない」

2018年1月12日 / 10:05

 Japanese Musical「戯伝写楽 2018」の本番直前会見が11日、東京都内で行われ、出演者の橋本さとし、中川翔子、小西遼生、壮一帆が出席した。

 「写楽は女だった!?」という発想のもと、2010年に初演された日本オリジナルミュージカル「戯伝写楽」を、装い新たに上演。わずか10カ月の間に145点余の作品を残し、突然姿を消した浮世絵師・東洲斎写楽の謎に迫りながら、当時の芸術家たちの人間模様を描く。

 とにかく絵を描くことが大好きなヒロイン・おせいを演じる中川は、「そうそうたる舞台のスターの皆さんが集う中でヒロインをやらせていただくことは、人生最大の挑戦、難易度。これが人生のターニングポイントです」などと興奮気味に語った。さらに、「30代はスキルがあってこそ。ここからは淘汰(とうた)されていくので、今までのように勢いだけではいけない。この舞台でおせいを深く演じられるかどうかが今後にかかっている。本当に必死です」とぶっちゃけ、笑いを誘った。

 主役・斎藤十郎兵衛を演じる橋本は、中川の印象を聞かれると「とても正直で真っすぐな芝居をされる方。こちらが何かを投げればパッと応えてくれる」と絶賛。「すごく難しい役なのですが、日本でおせいはこの子しかいない。一緒にできてよかった」と笑顔を見せた。対する中川も「私にとって、橋本さとしさんは伝説の男。舞台の世界、声のお仕事で“橋本さとし”という名前があるだけで“大丈夫だ”と安心できる説得力とすごみのある人。“どんな人なんだ!”とずっと思っていた」と熱い思いを吐露。これには橋本も「それ、もう都市伝説やん」と苦笑いだった。

 一方、花魁・浮雲役の壮は、「さとしさんがしょこたん(中川)の前だとめちゃめちゃ優しい。さとしさんとは3回目の共演ですが、こんなデレデレしているさとしさんを見たのは初めて」と暴露。橋本が照れながらその事実を認めると、中川も「えー!?」と恥ずかしそうに笑っていた。

 舞台は1月12日~28日、都内の東京芸術劇場プレイハウスを皮切りに、福岡、愛知、兵庫で上演予定。

(左から)壮一帆、中川翔子、橋本さとし、小西遼生


芸能ニュースNEWS

「GTO」“柏原”生見愛瑠の活躍ぶりに反響「完全にGTKだった」 「TC命名のシーンは泣いた」「鬼塚と冬月先生のバトルを思い出した」

ドラマ2026年9月8日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第8話が、7日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送されて人気を博した学園ドラマ「GTO」が連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グレ … 続きを読む

石橋静河「お祭りが始まった」 連続テレビ小説「ブラッサム」第1週試写会見

ドラマ2026年9月7日

 9月7日、東京都内のNHKで2026年後期の連続テレビ小説「ブラッサム」の第1週試写が行われ、主演の石橋静河を始め、出演者の加賀まりこ、松たか子、国仲涼子、渡部篤郎がメディアの取材に応じた。  連続テレビ小説「ブラッサム」は、明治、大正、 … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「堺雅人さんの演技力すごいよね」「リュウは野崎(阿部寛)の味方と読んだ」

ドラマ2026年9月7日

 「VIVANT」(TBS系)の第17話が6日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに別 … 続きを読む

「一次元の挿し木」最終話 “七瀬悠”山田涼介の笑顔に「安心した」 「“牛尾”吉原光夫も哀れな存在だった」「悲しきモンスター」

ドラマ2026年9月7日

 山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の最終話が、6日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと完 … 続きを読む

「ラストノート」“澄晴”寺西拓人と“眞澄”佐々木蔵之介の親子シーンに号泣 「オレンジジュースが出てきた瞬間に涙腺崩壊」「泣き過ぎて呆然としてる」

ドラマ2026年9月4日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第9話が、3日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が引かれ合い、人生で最も激 … 続きを読む

page top