土村芳、ドラマ初主演に「この作品で幸せ」 地元エキストラの“ベテラン感”に驚き

2017年10月5日 / 10:10

 NHK BSプレミアムの北九州発地域ドラマ「GO!GO!フィルムタウン」完成試写会および会見が4日、東京都内で行われ、出演者の土村芳、藤本隆宏、朝倉あき、光石研が出席した。

 市内各地でロケが行われ、いまや“映画の街”となった北九州市が舞台。ロケをサポートする市役所フィルム・コミッションの女性職員を主人公に、あこがれの映画監督の担当になり、市民の協力を得ながらロケに奔走する姿を描く。

 朝の連続テレビ小説「べっぴんさん」で主要キャストの田坂君枝を演じて注目を集めた土村が、本作では北九州FC職員・北村節子役でドラマ初主演。「岩手県盛岡市出身で、まだ行ったことのない北九州という地のドラマの主演。いいんだろうかと正直最初は思ったんです」と明かした。

 「主演としての緊張もあって撮影に入ったけど、現場の皆さんもすごく温かくて」と現場の和やかな雰囲気にも助けられて主役を全うした様子で、「初主演がこの作品で幸せに思っています」とあふれる思いを語った。

 藤本と光石はともに北九州市出身で、藤本は「北九州放送局が作る初めてのドラマで北九州の言葉をしゃべれる、腕の見せ所だと思ったら東京出身という役」とがっくり。一方の光石は「自分の生まれ育ったところの言葉を操ってのお芝居では、演じる先の表現ができるような気がして喜びを感じております。どれほどの喜びかというのは今日の衣装を見ていただければ」と番組タイトルロゴの入ったTシャツをお披露目して笑わせた。

 地元住民のエキストラの協力ぶりに話題が及ぶと、土村は「皆さんいろいろな作品に参加しているようで、ご自分で(役柄の)設定を考えてきている」、朝倉も「あまりにも皆さん“ガヤ撮り”がうまくて。よく聞くとせりふもよく練られている」とベテラン感に驚いたという。光石と藤本は「北九州はお調子者が多い」「祭り好き」と口をそろえてうなずいていた。

 ドラマは10月18日午後10時からオンエア。

会見に出席した、(左から)朝倉あき、土村芳、藤本隆宏、光石研


芸能ニュースNEWS

『DIGGER/ディガー』来日記者会見 トム・クルーズ「せりふを覚えることは一番簡単な部分」

映画2026年10月5日

 映画『DIGGER/ディガー』(10月9日公開)の来日記者会見が5日、東京都内で行われ、主演のトム・クルーズとアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督が登壇した。  本作は、石油採掘会社のCEO、大金持ちでごう慢な権力者・ディガーが、欲深い行動 … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「リュウは一体何者なんだ?」「予告は信用しない。必ず裏をついてくるから」

ドラマ2026年10月5日

 「VIVANT」(TBS系)の第19話が4日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに別 … 続きを読む

与田祐希、“スパルタ恋愛レッスン”は「勉強になります」 野村周平「こんなに脱ぐことはない。僕の肉体美を楽しみにして」

ドラマ2026年9月30日

 ドラマ「溺愛カレシの作り方 ~セから本命になる女の子の話~」の記者会見が東京都内で行われ、出演者の与田祐希と野村周平が登場した。  本作は、ざくざくろ氏の同名作品が原作。思わせぶりな態度で翻弄(ほんろう)する同僚・綿貫圭介(野村)に片思い … 続きを読む

「GTO」最終回 反町隆史&松嶋菜々子が夫婦共演「自宅でもラブラブなのかな」 「小栗旬ら元教え子が最高」「理事長が出て来たのが泣けた」

ドラマ2026年9月29日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の最終話が、28日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送され学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グレ … 続きを読む

「ブラッサム」主題歌担当のYOASOBI「皆さんの背中を押すような歌になっていたら」

ドラマ2026年9月28日

 ついにNHKで放送開始となった2026年後期連続テレビ小説「ブラッサム」。明治、大正、昭和を駆け抜け、自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルにした主人公・葉野珠(石橋静河)が、苦難の中でも「幸せのかけら」を見つけ、常に前に進むことで人々の … 続きを読む

page top