森川葵、“最良の相手”に興味津々 決められた相手でも「会ってみたい」

2017年9月7日 / 10:12

 映画『恋と嘘』の完成披露試写会が6日、東京都内で行われ、出演者の森川葵、北村匠海(DISH//)、佐藤寛太(劇団EXILE)、古澤健監督が登壇した。

 本作の舞台は、“政府”が国民の遺伝子情報を分析し最良の結婚相手を“通知”する「超・少子化対策法」が施行された未来の日本。森川は、優しい幼なじみ・司馬優翔(北村)と、政府が選んだ相手・高千穂蒼佑(佐藤)の間で揺れ動く女子高生・葵を演じた。

 劇中の設定にちなみ「もし、実際に政府が結婚相手を選ぶシステムがあったら?」と尋ねられた森川は、「結婚するかどうかというのは置いといて、どういう人が自分にすごく合っているのかを確かめたい」と興味津々の様子だった。

 佐藤は「性格診断テストと遺伝子診断に基づいているので、それで(自分のところに)来た人というのは確かに知りたい」とコメント。北村は「映画で演じる前は自由恋愛派だったけど、映画を撮り終わった後は、誰もが幸せになるきっかけを政府が与えますよという制度って、すごく平等だなと思うようになりました」と心境の変化を明かした。古澤監督だけは「おっさんが一番夢見がち。僕は逆に運命とか信じちゃうので、確実(な相手)みたいに言われるのはちょっと(嫌)」と、不満げな表情だった。

 この日は、占い師タレントのゲッターズ飯田も登場。事前に行ったキャストへの心理テスト、観客へのアンケートを行い、結果をある方程式にはめ込んで得られた3人の“最良の相手”が発表された。森川は「これはもう結婚するしかないんじゃないですかね」と前のめりになったが、壇上に呼ばれた森川の“お相手”はまさかの女性。「えっ…!?」と戸惑いを見せる森川に、ゲッターズは「点数を数値化したところ(男性では)いなかったんです」と説明した。それでも「うれしい」と喜ぶ女性を見てホッとした森川は、「まずはお友達から」と固く握手を交わし、会場を盛り上げた。

 映画は10月14日から全国公開。


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